プロローグ
初めての作品になります。
誤字脱字多いと思いますが、暖かい目でよろしくお願いいたします。
この自然豊かな世界、グローリアには恩恵と呼ばれる力が存在し、人々の生活の基盤としてなくてはならないものとなっている。
恩恵は神から授けられた力として認識されており、10歳になると発生すると言われ、国が管理する鑑定所に行くことにより、恩恵が能力としてプレートに表記されるようになっている。恩恵の種類は様々で、剣にまつわる恩恵から、魔法にまつわる恩恵、農業にまつわる恩恵などがあり、10歳までの経験が影響するとも言われている。恩恵の内容によっては将来が左右されるのでとても大事な日として成人である18歳の日よりも大切にされている。
そんなグローリアで生まれた少年は人とは違う恩恵を手にし、一歩一歩また一歩と最強へと近づいていく物語である。
プロローグ読んでいただきありがとうございました。
初めまして槙 悟です。
これが人生初の小説、、ということで間違いも多いと思いますがどうか優しく指摘してくれると嬉しいです。皆さんの意見を聞き小説と共に自分自身も成長できたらと思っています。色々な感想あると思います。案外面白い、つまらない、全然話になっていない等どんどん伝えてくれたら嬉しいです。(こうしたらいいのではないかと提案してくれるともっと嬉しい!!です)
この作品はカクヨムでも掲載しています。
更新は出来るだけ早くさせていただきたいと思っていますが間が空いてしまうこともあると思います、、気長に持っていただけたらありがたいです。




