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投擲の勇者  作者: 不死身の倫理
プロローグ
5/17

4話 宿探す?

今回は進展ほとんどなしです。

あの後考え直してみたが、投擲補助はチートまでは行かなくとも、結構強い力ではある…はず。

なので俺は、冒険者ギルドに入ることにした。

ただ、今はもう夕刻。

なので、今日のところは宿を取ることにする。


そんな決断をして数分の後、街を歩くがもう17時を回るであろう街は未だに賑やかで、これだから街歩きは大変だと思わざるを得ない。

そんな賑わう街のお喋りには、随分と早い話題だなと思える、勇者の話題もあった。

またも奴らも顔を思い出し、「死ね…」と、怨嗟の声を出す。

何人かの奴らに見られたが、下を向いて歩いてたら視線は離れた。

でもあいつ等の顔は覚えたぞ。

とか、不毛なことを思いながら宿泊施設探し歩く。


宿もギルドも次回です。

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