表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/1265

5 20220408 金 言葉の捉え方の話

 聞き間違いや言い間違いは、人が言葉を扱う限り、なくならないものだと思う。

 声を聞く→声という音の連なりを言葉として理解する、というプロセスは省くことができない。

 その際、誤作動が絶対に起こらないとは言えない。

 その誤作動によって深刻な事態に陥ってしまうのは問題だけど、単なる笑い話になることもある。


 昔、言い間違いを集めた本を読んだことがある。

 ただ、どんなことが書かれていたかは忘れた。


 今日は、とあるウェザーニュースLiVEの動画を見ていた。

「接写」と「拙者」がうまく同音異義語として作用していて、たいへん面白かったでござる。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ