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ひまわりがむく方向はいつもホームレス  作者: クロネコが通る
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瞬き

お久しぶりですー!!

まともに朝から起きたのは初めてだ。


なぜなら今日は久しく母と会う。

黒い服持ってたか、あらかた前日に探した残骸が散り果ててる、だいたい部屋が荒れる時は二、三週間ぶりに煙草をまれに嗜む時がある、今日はその日だな。


ごちゃごちゃのテーブルの上に目をやると乱暴気に置いてある少し潰された黒猫の銘柄の煙草がある。カバンの前ポケット、適当気味に入れ部屋を後にする。




もしやこの人生が作品だとしたら初めになんて語ろう。そうだなぁ、


やぁやぁ諸君♪私は愉快で憂鬱な羅漢チャンダヨ皆なら何を糧とし生きとし生けるものと関わり慈しみあっているのか。私には全く思いつきもしないよ。


さて私はこれから葬式に出ます。思考の中だけでも私の映画として編集しなきゃねだからカメラを回してるような気分で今日をやってくよ。


まず君たちは葬式と言ったら何を思いつく?

そう分かるよね魂の帰還尚且つ肉体からの解放これが元々のテーマだよね。


多分、分からないけど、きっと、。










ツンとくるこの感覚女神がどうして泣くのを受け入れないのと悲しまれる様な感覚、こちらだって素直に泣きたい、でも体にこの全身に紅の川が流れていて私を包んでいると思考と感情は切り離せないいつから感情や思考が邪魔だと思われていたの、私の中が静かに叫ぶ、はなれないでと、、


死者のパーティへとおずおず向かう。


母と落ち合うはずだ待ち合わせ場所のは着いたので待つだけだあとは、それだけ、

そこで私が見たのは自分でも信じられなかった。

さてとはい!お久しぶりです!生きて!ます!

えー作者この作品書いたあと色々あって国内飛行して遠くの方にいたり住んだりしてたらネット使えなかったり色々あってきちぃー思い出いっぱい作ってきたので頑張ります。ここにね私の私生活がなんとなく反映してますのでいかれたことに間違いなしです!まぁ途中空想はいるし全然違いますが私じゃないので

とりあえずまぁ!またいつか、

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