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ひまわりがむく方向はいつもホームレス  作者: クロネコが通る
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ひまわりが向く方向はいつもホームレス

続きだね出来ちゃったねまぁなんとなくでゆる〜く行くからそんな感じで行くわ!まぁ何となくでかんばるぞー!!!!!!!(`・ω・´)

コンビニは冷えていてとても気持ちいい。やっと天国へ来たよ。アイス買って、ジュースも買って、ほんでもっておつまみになるよーなお菓子と、て、、、あ!お金!財布持ってきてたっけ?焦りながらポケットやらカバンやら探した。なかった。燃え尽きた。。。帰るか、はぁ〜かなしー!!結構ショックだわあぁーーー暑いなぁ…………。結局そのまま家帰って心にひかかったあのホームレス一体ひまわり畑の近くで何してたんだろう…「考えてもしょーがないか~」部屋で1人ぽつんと一言、言ったこのまま昼寝でもするかなー涼しいー1人って何かポツリ宇宙にいでもいるみたいに感じる。無限の心理、ってやつみたいなのかな?それにしても1人は楽しいなとか考えてるからこうして1人なんだろうなぁー友達ももちろん大切だが元々1人で時間を割り切る人だからとかなんとかもんもんと考えてただいたい2、3時間ぐらい考えてたいつもこの位の集中力欲しいなと思ってたところで寝落ちしてしまった。それから5、7時間も寝てしまった、変な時間に起きると頭痛くなるしなかなか時間もどんねかんなぁーなんて、寝起きの頭をできるだけフル回転させながら頑張ってコップに生ぬるいサイダーを入れた。一口飲んで、「やっぱ時間かかっちゃったしなー冷蔵庫に入れるのすっかり忘れてたなそれにしてもいくら夏だと言っても夜くらいはすずめるはずだと思ったのにこうゆう時は夜の散歩だよなー」なんて言って散歩をし始める。夜は空がきれいで届くはずもないとわかっていて手を伸ばした。何も無いはずだが掴んだ。まるで星を捕まえたみたいで無邪気な心が久しぶりに出たと思う。

あっひまわりがまだ前を向いている夜になったら太陽を追いかけて下を向くはずなのにまぁこのひまわり達はたまたまかな?きっとそうだね……そろそろ肌寒くなってきたし家戻るか。それにしてもあのホームレスのこと気になるなぁ……。

まぁなんとか行ける!勢い勢い!

描き切ったねもう思い残すことは無いあと残っているといえばこの続きを書いて他な作品にも手を出すことかな…それできっと色々と上手くなりたい(願望)それだけという少なさすみません

_|\○_

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