大掃除
てかこの部活どんな活動するんだよ。
翌日ーーーー
「おはよう瑞希!」
朝教室に入ると委員長が挨拶をしてくる。
「おはよう委員長」
いつも通りの光景だ。
「今日も掃除で部活は終わりかな?」
「多分そうだろうね。」
あのホコリの量はヤバイマジでヤバイ。
虫とかいるんじゃないか?
「あははー、あの汚れ様じゃそうなるよねー。」
何となく憂鬱だが部活の為だ。
やってやんよ!
昼休みーーーー
「瑞希お昼〜」
「先輩ご一緒しましょう。」
「あぁ、はいはい。」
俺はやはりいつも通りの昼を送って居た。
なんかおかしい。俺は何故こんなにも三次元の女と仲良くしているんだと。
「まぁ、逃げられないのが理由になるのかな…」
「なんか言った〜?」
「いや、何でもないよ。」
お前は呑気でいいな、本当。
放課後ーーーー
俺達は部室の前で集まっていた。
「という訳で掃除ですね。これが終われば部活が出来ますよ!」
「そうですねあともうひと頑張りです!」
「「「「「おー!」」」」」
掃除は色々あった。本当に色々あった。
「ぶわっ!ホコリ被っちゃった。」
やら
「うわぁぁぁぁぁ!ゴキブリィィィィ!」
「「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」
と叫びながら抱き着いてきたりしてきた。
これで普通の奴らならありがたい事だろうが俺からしたら迷惑だよ。
まぁ、色々あったけど無事部室の大掃除が終わった。
「やっと終わりました〜。」
「疲れましたね。」
確かにな。
「まぁ、何がともあれこれで部活が出来るようになった。明日から部活動が始まるぞ!」
「そうね、楽しみだわ。」
「私も顧問として頑張ります!」
みんな楽しみなんだろうな。
俺も明日から部活を頑張ろう!




