桜野餅子の秘密 その4
前回のあらすじ
のっちゃんの家はでかい。
偽餅「はっはっは!!」大笑
「偽物!?」
お偉いっ子「戦闘員!捕まえろ!」
7人くらいのかっこいい戦闘服を着た戦闘員が偽餅子に襲いかかる!
偽餅「甘いわぁ!!」
偽餅子が両手を向ってくる戦闘員に向け、『パアッ!!』と発すると衝撃波が発生!戦闘員の貯金が5割持ってかれた!!
戦闘員1「うっ、金銭的ダメージ…」
戦闘員2「35万あったのに…」
戦闘員は次々と倒れて行く…
霰「どんな超能力だこの野郎」
お偉いっ子「のっちゃんを守れ!!一番お金持ってるから!!」
カーテン裏の餅妹「(カーテンでよく見えないけどなんか凄いことになってるな…)」
偽餅「いや、これ以上金を奪わんさ…忠告をしに来ただけだからな…」
の「忠告ってなんですか!!本物の餅子ちゃんは!?」
偽餅「まあ聞けお前ら、言いたいことは2つある。まず1つ目、俺の正体はサクサク毛玉モチモチだ…」
「サクサク毛玉モチモチ!?!?」
「まさか…70年前、世界的なイベントで世界各国の偉い人にセクハラしまくった罪で全世界から指名手配され、航空自衛隊のイベントで戦闘機をぶん回して餅子さんを刑務所投獄寸前にまで追い込んだあの!?」
霰「そんなヤバい奴だったんだ…」
偽餅「かつて100mを0.000001秒で走ることができた俺だが…最近体力の衰えを感じた…俺はもう長くない。そこで2つ目、私に…」
「「「ごくり…」」」
偽餅「餅子の家にいる『チクちゃん』をくれ…」
「「「「「「「「????」」」」」」」」
「チっ…チク…?」
「なにそれ」
お偉いっ子「餅米さま!!チクちゃんとは!?」
カーテンじゃらじゃら(開)
餅米「チクちゃんとはうちで飼ってるちくわの磯辺揚げだ…」
「「「「「「「「????」」」」」」」」
偽餅「かわいいからください」
餅米「えっ嫌だけど」
偽餅『パァッ!』さらに戦闘員に3割減!!
戦闘員一同「ぐわあああああ!!!!」
餅米「わかった!!あげる!!あげる!!」
偽餅「よっしゃ!!」
霰「話の展開についていけん…」
餅米「まて!そう言えばお姉ちゃんはどこにいる!!」
偽餅「山の上の廃墟に拉致してあるからもう持ってっても良いよ」
餅米「おっけーありがとう」
偽餅「あとチクちゃんの受け渡しは明日だ!いいな!?」
餅米「ほーい」
偽餅「じゃあな!!」ぽーん
サクサク毛玉モチモチはでっかい庭からジャンプして消えていった…
霰「……どういう事?」
餅米「最近怪しかったお姉ちゃんはサクサク毛玉モチモチで本物のお姉ちゃんは拉致されててサクサク毛玉モチモチは余生をチクちゃんと暮らしたいらしい」
霰「う〜んあんま分からん」
餅米「あっ救出チーム作って救助向かわせといて〜」
霰「姉の命が軽すぎる…」
〜一方その頃本物の餅子は〜
餅子「まともに食べ物食べてない…お腹すいた…」
「あっいたぞーー!!」
「よっしゃあ発見!!」
「大丈夫ですか!?」
「臭い吸わせて」
餅子「あっ親友同盟…助かった…」
餅米「あっお姉ちゃんおかえり〜」
餅子「ただいま〜」
霰「大丈夫か餅子!?」
餅子「救助チームがお手製鶏飯くれたから何とか」
餅米「そう言えばチクちゃんサク毛モチにあげるけど最後に何食べさせたい?」
餅子「は?埋めるぞ」
餅米「やってみろこの」
霰「餅子、今のっちゃん達が今アイツの倒し方について話し合ってるが、なんか知ってるか?」
餅子「あ〜そういえば…」
〜廃墟にて〜
餅子「く…ここから出せ!!」
サ「はっはっは!しばらくはここで暮らすんだな!」
餅子「ちくしょう!!」
サ「ていうか、こんな何も無い廃墟で囚われてるのを見るとめっちゃ暇そうだな!よし!俺の昔話をしてあげよう…」
餅子「そんなの誰が聞くか!」
サ「全て聴いた人には数量限定で俺が印刷されたアクリルスタンドを1個くれてやるぞ」
餅子「全部貰えるまで聞こうかな…」
餅子「3000個持ってるから全部覚えてるよ」
霰「凄いなお前…」
餅子「で、弱点だけど…」
つづくぅ……
適当に作ってしまった。いつもだけど。
餅米は中学2年生。餅子をそのまんま小さくしたみたいな容姿。餅子の容姿もはっきりとしてないのに小さくなったって言われてもわかるわけねえだろ!!ふざけんなよ!!!
麺類全般好き。




