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異世界で無双してもコンプレックスは直らない件  作者: 製造物
四章、無法侵入する帝国編
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85、俺の必殺!!パート1、“ショートカット”!!

作者の攻撃、“ショートカット”!!効果は抜群だ。

「やっと、次でエルフの国かよ」

「まあ、たしかに長かったねぇ」

「貴様ぁ、街行く度に姫に恥をかかせおって」

「え?恥って何のことですか?俺はわかりません」

「例えば姫を横抱きにしたり、姫を抱きしめたり、挙げ句の果てには勘違いで混浴したりしてたではないかぁあああああああああああ!!!!!!」

「なにを言っているんだい、君は!!!あれは兵士たちから逃げるためにだったり、崖から落ちる私を助けるためだったり、温泉側がユーマを女だと間違えたのが原因だろう!!ユーマだってわざとしたわけじゃないさ!!そうだろう!!ユーマ!!!」

「正直役得でした!!」

「どういう意味だっ!!?それはっ!!??」

「貴様必殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺・・・」

「ほう、やるならばかかってこい。俺は黒輝 勇馬。敵前逃亡などはありえない」

「2人とも!!?なんでそんなに喧嘩するんだい!!?」

「「今日こそ死ねぇえええええええ!!!!」」

「ストォップッ!!!」

「あの人たちは一体いつになったら静かになるんだろうな」

「というかリシャーナ様、いい加減にヒスリアさんの気持ちに気付いてあげてほしい」

『でも告白してないヒスリアも問題だと思うよー』

「「「たしかに!!」」」

『ここも随分と大所帯になりましたねー』


 実はここ前の話の場所から3つの街を渡り歩いたところ。


 今、彼らはその街の門から出ようとしていた。


 ちなみに人数は61人(勇馬、ラン、賢者の書を含む)。本当に最初のメンバーから随分と増えたものである。ちなみに増えたメンバーの大半は奴隷だった者たちである。ものの始めこそ勇馬に嫌悪感や畏怖を覚えていたが・・・今では遠慮なくツッコミをできるようになっている。


 さらに言えば今は以前の話からすでに二週間を経過している。ここまでの大胆なカットは致し方がなし。


 だって思っていたよりも話が進まなかったんだもん!!森のところでも10話ぐらいいっちゃうし!!予想外だったし!!!?この物語、最後まで迎えるのが一体何章になるかすらわかってないのに!!?これ以上スローペースは認めません!!!


 ・・・失礼、今話では電波を大量に受信するが気にしないでほしい。


 さて、もちろん彼らには幾重にも困難や試練が立ち向かった。(省略したけど)


 例えば最初の街を出た後にイノシシの群れが大量発生したり、次の街でリシャーナの美しさに目をつけた奴隷商人どもが傭兵を使ってきたり、この時に勇馬がリシャーナを横抱きにして逃げたり、それにヒスリアがキレたり、はたまた次の街でモス○が現れてリシャーナが吹き飛ばされたり、それを勇馬が抱きしめて庇ったり、それにヒスリアが憤慨したり、そして今の街でオークの群れが街を襲いにきたり、勇馬がそれを一人で倒して英勇扱いされたり、たまたま連れていかれた温泉で勇馬とリシャーナが混浴したり、それを知ったヒスリアが本気で殺しにきたり、・・・他にも色々あったがそれを言うと軽く何話かいくので省略する。


 とりあえずはトラブル起きる→勇馬たちが巻き込まれる→解決、そしてどこかに勇馬とリシャーナのラッキーなイチャコラ+ヒスリアの御立腹という流れを理解してもらいたい。


 さて、そんなわけでありえないくらいにトラブル解決している勇馬の【剣姫】の名はもはや帝国中に広がった。


 最近では帝国の正式な兵士として勧誘されたぐらいである。もちろん返事1つで吹き飛ばしたが・・・。


 あと、最近【剣姫】を信じれば救われる。という宗教が流行っていたりする。主に市民や農民、奴隷達が信じている模様。あながち、傲慢な貴族どもをちぎっては投げている勇馬は彼らに信頼される程度のことは行なっているだろう。


 もっともその発生源はとある男女に去勢されたお坊さんだこと。


 もちろん勇馬はそれを聞いてとある街を滅ぼしに行こうとしていた。リシャーナ達が止めたお陰でなんとかなったのだが・・・おそらくそれがなければギルドマスター様が「村がゴミのようだぁあああああ!!!」というセリフを残したであろう。


 そうならなくて本当に幸いであった。


 さて、こうしている間にも勇馬の顔パスによって門をくぐったわけだ。


 次に向かうのはついに隠されたエルフの国、アドヴァント・ヘイム。


 人間を愚物とする国である。


 もちろん勇馬はそこに突入するわけであり、そこでどのようなトラブルがあるか・・・わかったものではない。


 だが、勇馬は進み出す。


 国を隠すその森に。


 自身の想い人のために。


 彼は今日もその剣を振るう。

やっと、やっと四章しゅうりょーう!!!!

やったね!!


次回からは閑話をいつも通り書いてから5章に参りまーす。どうぞよろしくです。

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