85、ガンガン行こうぜ!!
五章、ついにスタァートッ!!
お気に入りも増えてきてテンション上がってます!!
(明日テストだけど)
「だぁああああああああ!!!!!うぜぇええええええ!!!!」
「・・・大変だね、ユーマ」
「いい気味だ!!『喰らえ!!』ガハッ!!」
ただ今ここはアドヴァント・ヘイムの周辺の森、ヤルマ森林。決して規模は大きいわけでは無い。魔獣が強いわけでもない。しかし人間はここに近づかない。
何故ならば、
「なんだこの数!!?視界が魔獣で埋まってるんですが!!??」
「まあ、この辺りは人間にとっては辛いだろうね」
と、いうわけなのだ。
この辺りの魔獣は全て、人間を見ると瞬時に敵と判断、そこから他の魔獣を呼んで群れる。今なら魔獣のコートなどができそうである。しかし、身体食べられるけど。
そんな風に非常にうざいため“雷装”を酷使しまくっている。魔石を取る暇もない。
だが、こんな森を歩きながら“雷装”で5時間。勇馬と言えどもノータイムノーシーでは流石にSPに限界がくるというもの。
なのだが・・・
「あー、腹減ったぁあ」
「・・・君、今SPいくらだい?」
「え?・・・5000ぐらい」
「・・・この森に入った時は?」
「8000ぐらいかな?」
・・・全然大丈夫だった。
なぜならば、
「やっぱ、ゼストの【SP消費緩和】は役立ったな」
「・・・それでも限度というものがあると思うが・・・」
「それは【雷撃変換効率上昇】のおかげじゃね?」
と、いった理由であった。
ちなみに今の勇馬のステータスがこちら!
黒輝 勇馬 ♀(以下略) Lv.126
【種族】
上級世界人
【ステータス】
HP 13708/13900
SP 5000/14600
MP 0/0
AP 16100
GP 10700
MGP 290
FP 15700
【称号】
上級剣士、上級闘士、軍師、料理人、美女、被封印者、上級世界人、仕事人、愛植家、魔獣を殲滅せし者、魔人、挑戦者、傷つきし者、ダンジョンの覇者、賢者の書の所持者、上級冒険者、技を磨きし者、龍を殲滅せし者、脚を高めし者、雷魔
【スキル】
剣術Lv.10、斬撃強化Lv.5、闘術Lv.10、衝撃強化Lv.5、ステータス上昇(MP、MGPは除く)、地眼、幸運、念話、万能味覚、魅了、封印Lv.6、成長倍加、アイテムボックス×2800、超並列思考、超高速思考、雷撃攻撃Lv.6、雷撃耐性Lv.8、空間機動、火耐性Lv.6、水撃耐性Lv.1、風耐性Lv.5、毒攻撃Lv.6、毒耐性Lv.9、気配感知、気配遮断、魔獣殺法、威圧、夜目、破壊耐性Lv.9、皮膚硬化、筋肉硬化、筋肉増強、破壊強化Lv.7、鱗装、遊泳、堅固、天眼、下剋上、HP回復、再生、ダンジョン改変、ダンジョン転移、鑑定(賢者の書所持時のみに限る)、読心(以下同文)、探知(以下同文)、危険察知、柔軟、地眼、土耐性Lv.3、糸生成、糸操作、属性攻撃放出Lv.2、氷耐性Lv.2、龍殺法、火攻撃Lv.2、属性変質、SP消費緩和、五感強化Lv.3、覇王の脚、雷炎強化Lv.1、雷撃変換効率上昇、麻痺強化Lv.1、幻惑
と、いった感じである。
ふむ、増えたね。
いや、ほかにどうと言えと!!?
だってそうじゃん!!それ以外の反応もう、面倒いよ!!
そんな感じしかないよ!!
もう増えすぎて使い切れないんだよ!!
ただし、雷系と脚強化系が増えたのは嬉しいけどね!
【雷炎強化】は雷と炎、どちらも強化できる便利なやつ。ただ、多分雷しか使わない。
【覇王の脚】は【瞬脚】と【逃げ足】、【続走】の合わせ持ち能力!つまりはハイブリッド!
コイツらとあと【幻惑】もそれなりにいい。
【幻惑】は単体だけではあまり使えない。幻を見せられるけどすぐに看破されるし。
だがしかぁし!!【魅了】とのコンボは凶悪!!すぐさま敵を懐柔可能!!ありがとう、モ○ラ!!
「さて、もうそろそろ到着だよ」
おお、やっとかよ。SP半分ぐらいしか減っていないとはいえ、・・・休みたい。
門が見えた。すると、
「貴様!!何者だ!!」
ん?あれ?【幻惑】と【魅了】コンボ早速効いてない?
俺が戸惑っていると、
「エルフにも関わらずなぜ、そんなに魔獣に攻撃されているんだ!!?」
「ああ〜、そうかぁー」
盲目だったな。これじゃあバレるな。
・・・仕留めるか。
自分の道は自分で切り開くもの!!
「いや、違うんだ。彼は私と同じように呪い子で彼らに嫌われるだけでな。だからあくまで彼はエルフ。私達の同胞だ」
「まあ、姫がそうおっしゃるのならば・・・」
・・・ちぃっ。
「貴様、わかりやすいな」
「・・・ほっとけ」
まあ、いつもみたいにセクハラはされなかったからまだいいとするか。




