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1話 『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』再現

「よし、できた……!」



薄暗い部屋の中で僕は、目の前の水色の輝きを帯びた水晶のような物体を見つめて呟く。前世で開発した『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』という超便利なブレスレットのエネルギー源であり、同時になんでも粒子の原料にもなる特殊なクリスタルだ。



もともと僕はごく普通の、一般的な少年だった。しかし馬車事故にあって以降、頭の中に変な記憶が混ざるようになった。天才科学者と呼ばれ、世界的に有名になった男の記憶だ。


その記憶を持って以来この世界でも男の発明品を作りたいとずっと思っており、そして中でも『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』を作ろうとずっと思っていた。


そして昨年の初めの頃、錬金術師のもとに弟子入りして錬金術を学び、それを使ってようやく『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』を再現できたのだ(正確には『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』の最も重要な部品を作れたというべきか)。





「これで念願の最強冒険者になれる……!」



そう思った僕はいてもたってもいられなくなり、急いで『特殊自由変化可能粒子(通称なんでも粒子)製造機』を作り上げ、そして外の世界へと飛び出した。

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