表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

よくある

作者:

僕は君を守らない。救わない。今、代わりに死ぬという選択は僕には存在しない。


そんなに目を見開いて信じられないって顔だね。そうだね、僕は確かに君を愛していたよ。いっそ僕の手で殺してしまいたいくらいに。


なんで命を懸けてくれないのかだって?

そんなの偽善じゃないか。

なにより死んでしまったら僕はもう君を愛せなくなるじゃないか。


大丈夫、安心して。僕は君が冷たくなった後も変わらず愛し続けることを誓うよ。だからさ…

授業中にふいに思いついてノートにガリガリ書きました。

一応200字で制限してみましたよ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ