表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
初めての文化祭  作者: 美空


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/11

楽しい文化祭が幕を閉じる

「蛍の光」が流れ始めた。


「えー、もう終わり? 悲しすぎる……」


「……そうだな」


「今日、楽しかったね」


「ねえ……クラス、戻ろっか」


――


「……あ、咲! 聞いて!」


「どうしたの?」


「全部売り切れたって!」


「ほんと!?」


「やったー!」


「やっぱり、みんなの努力が実ったんだよ」


――


教室には、少し崩れた飾りと、にぎやかだった名残が残っていた。

それでも、その空間はどこかあたたかくて――


「……やってよかったね」


「うん」


みんなで顔を見合わせて、笑った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ