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初めての文化祭  作者: 美空


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10/11

射的

「ねぇ、あそこ、射的やってるよ」


「みんなでやろうよ!」


「いいぜ」


「勝負とかしない?」


「名案。天才、ももみ」


「えへへ」


「よっしゃ、勝つぜ!」


――


「え、ももみ……」


「うん?」


「“うん?”じゃないだろ。この屋台の商品、まさか全部倒すとかヤバすぎだろ」


「そうかな?」


「うん、すごいよ、ももみ!」


「えへへ」


「やば……このあとのプレッシャーが……」


――


「コトン」


「咲、全然当たってないじゃん」


「まだ、4発あるから!」


「コトン、コトン……バタン!」


「やったー! キャラメル取れた!」


「すごい!」


――


「次、こころ!」


「バン、バン、バン、バン、バン!」


「ぶははは! 全部外して、壁に当たってるじゃん!」


「難しいよな……」


「威力はすごかった」


「何を褒めてるんだよ!」


――


「次、ゆいか」


「バタン、バタン、バタン、バタン、バタン」


「すごいじゃん、ゆいか!」


「このくらい当たり前だよ。ふふふ」


「ももみよりは全然すごくないけどね」


「こころには言われたくないよ」


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