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ゲネは今日も怠惰的でありたい(願望)

作者:石川詩空
国内外から優秀な人材が集まるニコラ・フラメル王立魔法学校。小等部、中等部、高等部があり、それぞれの学年に成績が優秀な順にA、B、Cの3つのクラスがある。そして、その上に非常に優秀な生徒のみ集められたクラス、Sクラスがある。主人公のゲネは小等部から中等部までそのSクラスの生徒だったが、何と高等部に進級と同時にDクラスという名前も知らないクラスに降格(?)が、ゲネ本人は、成績に追われずに学校生活が楽しめる、ラッキー、と事態を好機だと感じていた。しかし、実はDクラスは校内の問題児ばかりを集めたクラスで、ゲネは彼らの教師として彼らの成績を平均点まで上げるように、学校からクラスに送り込まれたのだった。学校に抗議しようと理事長室に乗り込むのだが、この課題をクリアしないのであれば目指している研究職には就かせないし、卒業させないと脅され……。進級早々ピンチのゲネ、さあ、どうする?
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