表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

舞台

作者: 柴田歩

世界は全て自分を中心に廻っている

誰に何を言われようとされようと

その誰かは自分じゃない

全て自分の捉え方次第なのだ


だから演じよう 舞おう 踊ろう

この人生という名の舞台で、共に


自分に嘘をつかないで

ありのままの自分を受け入れて

本当の自分の望む役を演じるのだ


悪意を向けられ傷付くことがあるかもしれない

自分を投げ出したくなる時もあるかもしれない

そんな時は私と一緒にとびきり甘くて美味しいものを食べよう

嫌なこともきっとすぐに忘れられる

そう、世界は全て自分の物

世界は全て貴方の物なのだから

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] なんかすごく自信つく詩やなー
2017/11/10 15:43 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ