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おじいさん国に喧嘩を売ることにする

帝国ラージアス。

大陸有数の巨大国。

あらゆる武と魔が集い、何者にも脅かされない最強と名高い国であったが…。


「ちっとおいたが過ぎるのう」


飄々とした口調で黒いスーツを着たにこやかな老人が目の前の帝国の王に言葉を告げた。


「貴様は何者だ!」


「ただの爺じゃよ、しかし民を餓えさせ選民思想など夢も希望もないのう」


隣にいるのはどこか高貴めいた雰囲気をかもしだす得体の知れない男。


はち切れそうな筋肉を内包したスキンヘッドにサングラスをかけた長身の男。


メイド服に無表情な顔をしたブロンドの可愛らしい少女。


わずか四人の来訪者に二十万を越える帝国兵が負けたのだ。


3日前


「寂しいの、ここ、ガルゼアくん、ミコトちゃん、フリードくん」


スキンヘッドの男、ガルゼア、魔物としては最強種と呼ばれるアンリミテッドドラゴンはコジロウを見ながら答える。


「翁、人間を人間と見ない選民思想の国だ、スラム街が広がるのも問題はない、むしろ良識を問うのが問題だ」


「…最近大きな戦争が三度あった、富むのは貴族だけ」


「大陸を統一するのは我が国といって重税を課すからね」


メイド服の少女ミコト、種族としてアラクネ変異体としての少女とフリードはにこやかに笑う


「…ギルドは期待できないのう、よし、三人や、ちょっとスラム街にいこう」


「…翁、国になんかするのか?」


「うむ、ちょっと喧嘩うってもいい気がしてきた」


コジロウはにこやかに笑う

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