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ナイトメア  作者: 慶太
1/1

恨み

私の名前は中村海(かい)歳は23

私はこの処、遊ぶ事を忘れていた

そんな私の所に真夜中からの悪友の電話が来た

私は彼女が誘ってくれたので久しぶりに遊ぶ事にした

彼女とは3ヶ月ぶりに再会した。

彼女は昔より一層派手になり私よりも素敵だった

女二人男一人で遊んだけれど、遊んでいる最中

私は1つ疑問に思っていた。遊ぶ前の話では

男2人女3人のはずが何故か2対1そんなことを思いつつも

彼女が笑顔で私に『夜はこれからだよ』と意味深な発言を耳の近くでした。

心の中で胸騒ぎがした。そして、それは的中した

そう、彼女は次に私の顔を見て言った『何時までも処女守ってんじゃねーよ』

私は車から急いで降りようとしたけれど彼女は私を必死に止めた

そして、私は2人に両腕を掴まれそのままホテルへ私は怖くて泣きそうになった


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