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恨み
私の名前は中村海歳は23
私はこの処、遊ぶ事を忘れていた
そんな私の所に真夜中からの悪友の電話が来た
私は彼女が誘ってくれたので久しぶりに遊ぶ事にした
彼女とは3ヶ月ぶりに再会した。
彼女は昔より一層派手になり私よりも素敵だった
女二人男一人で遊んだけれど、遊んでいる最中
私は1つ疑問に思っていた。遊ぶ前の話では
男2人女3人のはずが何故か2対1そんなことを思いつつも
彼女が笑顔で私に『夜はこれからだよ』と意味深な発言を耳の近くでした。
心の中で胸騒ぎがした。そして、それは的中した
そう、彼女は次に私の顔を見て言った『何時までも処女守ってんじゃねーよ』
私は車から急いで降りようとしたけれど彼女は私を必死に止めた
そして、私は2人に両腕を掴まれそのままホテルへ私は怖くて泣きそうになった