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タイトル浮かばない

文化祭人手不足で辛い……


そして物語が当初の予定と変わってきてしまっている(´・ω・`)

あの日お互いに趣味とかについて話し合った

勢いで告白しちゃったとはいえこの一週間は楽しかった


「じゃあ、今日はもう帰るね」


まだ同居とまでは行けてないけど、どちらかというと友達かしら?


「ええ、また明日」


いつも通りこいしを玄関まで送り読書に入る。

そうそうここ最近魔理沙も来てないわね、……まあ来られてもお互いに気まずい訳なんだけど


「…………」


静かね……本当は普段から誰も来てなければ静かだから普通なんだけど


「やっぱりまだ……」


こいしと上手く(?)いってるとはいえやっぱり立ち直れていないというかなんというか……


「……憂鬱ね」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「あ~楽しかった♪」


最初は驚いたけど前より楽しい生活だしこういうのもありかな~って思ったりする


「ただいま」


地霊殿から遠いいのが唯一の欠点かな~この際同居したいけどお姉ちゃんめんどくさそうだし……


「おかえりなさい」


噂をすれば影とはこの事だね、声には出してないけど


「あれ?お姉ちゃんとエンカウントするなんて珍しいね」


「珍しいって……あなたの帰りが不定期だからじゃない」


「それにしても珍しいね~」


自分の都合の悪いことは聞かないそれが古明地クオリティ

因みに最後にあったのは2週間前だったりする


「はぁ……そうね」


基本スルーでも通じるんだよねお姉ちゃん、勘もあんま鋭くないし


「久しぶりだしオムレツ作ってよ」


因みにこれは私の大好物ね


「いきなりは無理よ今卵きれてるし」


そして今は朝の1時だったりする


「お空にうませよう」


「生まないわよ!?」


「ならお姉ちゃんが……」


「さらに無理よ‼」


やっぱりお姉ちゃんからかうの楽しい



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