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オリジナルカードゲーム『ライティング・ザ・フェアリーテイル』

『ライティング・ザ・フェアリーテイル』


・ゲーム内容


1.対戦カードゲーム。

2.各『物語』カードと各『キャラクターカード』を全て場に揃え、ストーリーを完結させたら勝利。

3.50枚以上のメインデッキとスタートカード各プレイヤー4枚ずつで戦う。

4.1つのデッキに入れられるカードは1種類に付き3枚まで。

5.先攻後攻を決め、1回のターンにプレイ(アクション)を5回まで起こす。



・1回のアクションに出来る事


1.ドローする(デッキからカードを2枚引く)。

2.物語カードまたはキャラクターカードを1枚ずつまで場に出す。

3.サポートカードを2枚まで使い、処理する。


 ドローは1ターンに1回まで、物語カードとキャラクターカードはそれぞれ1ターンに1枚ずつまで、サポートカードは1ターンに2枚まで。

 先攻は最初のターン、カード効果以外でドローが出来ず、アクションを4回までしか出来ない。

 カード効果で出たキャラクターカードと物語カードは「1回のアクションに出来る事」とは別で出せる。

 勝利条件を満たした時点でそのプレイヤーの勝利となる。

 一つのデッキに入れられる物語カードの種類は2種類まで。但し、同名カードは3枚までだが、メインストーリーに関係無いキャラクターカードや物語カードも入れても良い。


・ゲームの流れ


1.ゲームの開始前にスタートカード(「昔々ある所に」等)を場に裏側で出す。

2.デッキをシャッフルし、デッキからカードを7枚引く。

3.ゲームを始める前に手札を見て好きなカード選んでデッキの1番下に戻し、戻したカードの枚数分デッキからカードを引く。これを2回まで行って良い。

4.準備が整ったところで「レッツ・ライティング」と言い、スタートカードをオープンする。

5.じゃんけんをして勝った方が先攻。その後上記の「1回のプレイに出来る事」を行い、各キャラクターカードと物語カードを1種類につき1枚以上ずつ揃えたら勝利。。

6.デッキが無くなった場合は墓地のカードを裏向きでシャッフルしてデッキにする。


 キャラクターカードと物語カードは出す順番は任意で構わない。また、複数枚出ていても問題無し。結果的に各キャラクターカード全種と物語カード全種が1枚以上ずつ揃えばその時点で勝利。


・サポートカード


1.アイディア・・・手札の物語カードを1枚捨て、デッキから物語カード1枚を手札に加える。又はキャラクターカード1枚を1枚捨て、デッキからキャラクターカード1枚を手札に加える。

2.没案・・・手札の物語カードまたはキャラクターカード一枚を捨て、デッキからカードを四枚引く。

3.徹夜作業・・・手札のサポートカード2枚を捨て、手札から物語カードとキャラクターカード合計2枚を場に出す。

4.缶詰・・・手札2枚を捨て、デッキからサポートカード1枚を手札に加える。

5.盗作・・・手札1枚を捨て、相手の手札1枚を捨てさせ、そのカードと同名カードがデッキにあれば1枚までを手札に加える。このカードを使ったターン、これで手札に加えたカードは次の自分のターンまで使えない。

6.合作・・・相手と手札1枚を交換する。



・スタートカード


1.スタートカード・・・それぞれの物語を何にするかを定めた題名のカードを最大2枚まで置く事が出来る(1~2枚を選択する)。このカードをメインストーリーにして、それを1作品でも完成させたら勝利。



・キャラクターカード


1.桃太郎・・・桃太郎、おじいさん、おばあさん、犬、猿、雉、赤鬼

2.金太郎・・・金太郎、お母さん、熊、お姫様、木こり

3.浦島太郎・・・浦島太郎、お母さん、亀、子供、乙姫様、鶴

4.泣いた赤鬼・・・赤鬼、青鬼、村人、木こり、木こりの娘

5.猿蟹合戦・・・蟹、猿、栗、蜂、臼

6.赤ずきん・・・赤ずきん、お母さん、おばあさん、狩人、狼

7.狼少年・・・少年、村人、狼、羊、狩人

8.狼と七匹の子山羊・・・子山羊、お母さん、狼、パン屋の主人、村人

9.さとり妖怪・・・じいさま、妖怪、さとり、人間、怨霊

10.3匹の子豚・・・長男豚、次男豚、三男豚、狼、お母さん



・物語カード

1―桃太郎


1・・・おじいさんは芝刈りへ、おばあさんは川へ洗濯へ。

2・・・川上から桃が流れてくる。

3・・・桃から桃太郎が生まれる。

4・・・大人になって黍団子を貰って鬼退治に行く。

5・・・道中、犬、猿、雉と出会って家来にする。

6・・・鬼が島に行く。

7・・・鬼を退治してめでたしめでたし。


(特殊効果)


「犬」「猿」「雉」・・・手札を2枚捨て、自分のカード名以外のカード名の「犬・猿・雉」を2種類手札に加える。


2―金太郎


1・・・足柄山に金太郎が生まれる。

2・・・成長して前掛けをお母さんから貰う。

3・・・成長して斧をお母さんから貰い、巻き割りをする。

4・・・熊と相撲して勝って家来にする。

5・・・狩人にそれを見られる。

6・・・坂田金時に名前を改め、立派な武士になってめでたしめでたし。


(特殊効果)


「金太郎」・・・「お姫様」が場にある時、手札の物語カードまたはキャラクターカード合計2枚を捨て、相手の場のカード1枚を手札に戻す。このカード名の効果は1ターンに1度しか使えない。




3-浦島太郎


1・・・浦島太郎が子供に虐められている亀を見付ける。

2・・・亀を助け、竜宮城に行く。

3・・・竜宮城で遊び、やがて帰る事にする。

4・・・乙姫様から玉手箱を貰う。

5・・・地上に帰ると時代が進んでいた。

6・・・玉手箱を開け、煙が出てきておじいさんになる。


(特殊効果)


「浦島太郎」・・・「乙姫様」と「亀」が場にいる時、手札2枚を捨てれば、次の相手ターンをスキップする。



4-泣いた赤鬼


1・・・赤鬼がお茶菓子を用意して村人が遊びに来るのを待つ。

2・・・しかし誰も来ず、赤鬼は一人泣く。

3・・・青鬼が村で暴れる。

4・・・赤鬼が青鬼を止める。

5・・・赤鬼が村人から感謝され、仲良くなる。

6・・・青鬼が村を去り、赤鬼が泣く。


(特殊効果)


「青鬼」・・・場に出た時、場の村人1枚までを墓地に送り、デッキから「赤鬼」1枚を場に出す。



5-猿蟹合戦


1・・・猿が柿を取り、蟹の親子が柿を欲しがる。

2・・・猿が柿を親蟹にぶつけ、殺してしまう。

3・・・栗、蜂、臼が子蟹に事情を聞く。

4・・・栗、蜂、臼が猿を家に招く。

5・・・栗、蜂、臼が猿をこらしめ、めでたしめでたし。


(特殊効果)


「蟹」・・・手札の「猿」を捨て、デッキから「栗」「蜂」「臼」のいずれか2枚までを手札に加える。


6-赤ずきん


1・・・赤ずきんがお母さんからお使いを頼まれておばあさんの家に向かう。

2・・・途中で狼に出会い、道草をする。

3・・・狼がおばあさんの家に行き、おばあさんを丸呑みする。

4・・・赤ずきんがやってきて、狼が丸呑みする。

5・・・狩人がやってきて、狼の腹を裂いて二人を助けて、めでたしめでたし。


(特殊効果)


「おばあさん」・・・場に出た時「狼」1枚を手札に加える。



7-狼少年


1・・・少年が「狼が来たぞ!」と叫んで大人たちを脅かす。

2・・・大人たちは騙されて慌てる。

3・・・これに味を占めた少年は頻繁に「狼が来たぞ!」と叫んで楽しむ。

4・・・ある日、本当に狼がやってきて少年は「狼が来たぞ!」と叫ぶ

5・・・しかし大人たちはどうせまた悪戯だろうと考え、誰も家から出てこない。

6・・・そのうちとうとう、少年の羊は狼に食べられてしまう。


(特殊効果)


「少年」・・・手札1枚を捨て、デッキから「狼」1枚までを手札に加える。



8-七匹の子山羊


1・・・お母さん山羊と七匹の子山羊がいた。

2・・・ある日、お母さんやぎの留守に、狼がやってきて「お母さんだよ」と子山羊達に言った

3・・・しかし子山羊達は「声が違う」と言い、狼はチョークを食べて声を高くしてもう一度「お母さんだよと言った」

4・・・子山羊達は「手を見せて」と言って手を出すと「手が違う」と言った。

5・・・狼は小麦粉を手にまぶしてもう一度見せた。すると子山羊達は狼を家に居れた。

6・・・狼は子山羊達を丸飲みにしたが、柱時計の箱の中に隠れていた子山羊だけは見つからなかった。

7・・・帰ってきたお母さん山羊は眠りこんでいる狼のお腹を切り開き子山羊達を助け出し、代わりに石を詰め込んだ。


(特殊効果)


「子山羊」・・・場に出た時、デッキから「狼」1枚までと「お母さん」1枚までを場に出す。




9-さとり妖怪


1・・・山中でじいさまが夕飯の支度をしていると、誰かが戸を叩いた。

2・・・出てみると、そこには見た事も無い化け物が立っていた。

3・・・それはじいさまの心を読み「お前は恐いと思ったな」等次々に考えを言い当てていった。

4・・・それは隙を見てじいさまを取って食おうとする。

5・・・木片や焚き木等が偶然跳ねてそれにぶつかった。

6・・・思わぬことが起きたことに驚き、逃げ去って行った。


(特殊効果)

 4・・・場に3種類以上物語カードかキャラクターカード(「さとり妖怪」の物語カードとキャラクターカード以外でもOK)があれば、手札2枚を捨て、相手の手札1枚をランダムに捨てる。

5・・・場に4種類以上物語カードかキャラクターカード(「さとり妖怪」の物語カードとキャラクターカード以外でもOK)があれば、相手の手札を見る。




10―3匹の子豚


1・・・子豚の三兄弟がお母さんの下を離れ、それぞれ家を建てて暮らすことになった。

2・・・長男豚は麦わらで、次男豚は木で、三男豚はレンガで家を作った

3・・・狼がやってきて長男豚と次男豚に家に狼がやってきて家を吹き飛ばす。

4・・・最後に三男豚の家にやってきたが家は吹き飛ばず、煙突から侵入する。

5・・・三男豚は大きな鍋を用意したき木をどんどん燃やした。

6・・・煙突から落ちた狼は鍋に落ち、熱くて逃げ出し、子豚達は幸せに暮らした。


(特殊効果)


「長男豚」・・・「狼」が場に出た時「次男豚」をデッキか手札から場に出す。

「次男豚」・・・場に出た時、「狼」が場にいる場合「三男豚」をデッキか手札から場に出す。




・共通効果


1.1~4・・・場に出た時手札を1枚捨て、1ドロー出来る。

2.5以降・・・場に出た時墓地のカード1枚を手札に加える事が出来る。

3.キャラクターカード・・・場に出た時1枚ドロー出来る。


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