表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
94/168

天下機動十隊二番隊隊長 藍沢夾矢

本当は優しい隊長さん。

「晋助、このガキを借りるぞ。」

「ああ、だが、、」

「ああ、言わねえよ。」

「日路、良い機会だ、行って来い。」

「は、はい。」

師匠、そこは止めてください、、、この隊長さん、とても怖いです、、、

「創源、準備をしておけ。」

「はい、了解しました。」

「蒼真日路、ついて来い。」

「は、はい。」

藍沢隊長さんに脅され、とある部屋に入る。

「あ、あの、、どう言ったご用件でしょうか?」

「お前は何故、この世界に来た?」

「こ、この世界ですか?」

「そうだ、何故、お前はわざわざ平和の日常を捨てる?」

「そ、それは、、、」

「お前の母親は何も言わないのか?」

「えっと、、、藍沢さんは母の事をご存知なんですか?」

「テメェ⁉️、質問に質問で返すんじゃねぇー‼️」

はい、ごもっともです、、、

「す、すいません、、、」

「多分、ご存知かと思いますが、鎖の連鎖を終わらすのと、市川円を倒す事、二度と理不尽な犠牲者が出ないように。」

「それは、母や父も了承済みか?」

「は、はい、ちゃんと伝えています。」

美華、お前、何で、、、

「ちっ、分かった、晋助からも言われてると思うが、絶対に足手纏いになるなよ。」

「そして、絶対に死ぬんじゃねー」

「親を絶対に悲しませたら、お前を殺す。」

「は、はい、分かりました。」

この人、言葉はキツイけど優しい人だ。

「八番隊に戻って準備をしろ。」

「は、はい、失礼します。」

時雨はともかく、美華が許すなんてな、、、

まあ、晋助がついているし、あのガキも市川相手に退けるくらいの力はあるらしいからな。

それでも、美華なら許すわけがないのにな、、、

ぶぶー、ブブー、ブブー、

美華⁈、偶然か?

「もしもし?」

「もしもーし?夾矢君?」

「凄いタイミングだな、美華。」

「ふふ、まあねー」

「さっき、晋助君から連絡があって、日路と2人で話してるって聞いたから、いじめられていないか心配で電話したんだよー」

ちっ、あの野郎。

「それで、どう私の自慢の息子は?」

「どうもこうもねえよ、お前、よく息子を戦地に送り出したな?」

「反対だったろうが?子供達には普通の幸せを過ごして欲しいって言ってたよな?」

「ええ、それは今も変わらないわよ。」

「じゃあ何で?」

「日路が決めたことよ。」

「日路は自分に降りかかった運命に逃げないで立ち向かっているわ、それに円との因縁にもね。」

「それに、日路は絶対に死なせないわよ、私がいるもの。」

「10年前に言ったわよね、責任は私がとるって。」

「美華、、、」

「夾矢、そんなに心配しなくても大丈夫よ。」

「日路は強いわよ‼️」

「ふっ、そうか。」

「けどね、親だから心配は心配よ、だから晋助君と一緒に頼むわね‼️」

「好き勝手に言ってんじゃねーよ。」

「ふふ、大丈夫よ、夾矢は優しいから❤️」

「ちっ、こっちは忙しいんだ、切るぞ。」

「ええ、忙しい時にごめんね、じゃあまたねー」

はぁ、、、晋助の野郎、後でシメル。


明日は連載休みになります。


次回は21日予定していますのでよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ