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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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154/154

蒼真日路VS市川円②

神殺しの鎖からは逃げられない。

「さてと、神殺しの鎖を頂くよ❤️」

「終わらせる。」

(咲良、準備はいい?)

(うん、大丈夫だよ。)

「タッ‼️」

日路が先に動く。

(日路行くよ。)

(ああ。)

(神気‼️)

「ハァァァァアアアアアアアアーーーー‼️」

咲良が日路に神気を与える。

「⁉️」

「これは、、、日路君の気が上がっていく?❤️」

「神気開放‼️」

「日天神武流奥義の構え 無衣」

「タッ‼️」

日路が円に攻撃を仕掛ける。

「ドゴ、バゴ、ズドドドドドドドドド、ガザ、バゴ、バゴ、ドゴーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

連続攻撃を仕掛け、円は防御し、紙一重で日路の攻撃をかわしている。

「ふふ、藤堂咲良さんが日路君に力を与えてるんだね❤️」

「死霊行脚❤️」

「うぎゃきゃっ‼️

うらららららららららららら‼️

シャラララららららららララララララ‼️」

魑魅魍魎が日路を襲う。

「神武流二十の手 水の羽衣」

「「「「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」」」」

水の羽衣の効果で魑魅魍魎が消滅していく。

ふふ、これはどうかな❤️

「ディアボロスの咆哮❤️」

「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

「⁉️」

「東方の光、西方の風、南方の海、北方の夜、神羅万象の時の声、理の意味と理解を示せ。

不確かな理を破り正義の光明を。

神武流九十の手 閃光の槍ーーーー‼️」

「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

「光⁉️」

「北辰一刀流 下弦飛礫かげんつぶて

「ドゴドゴドゴドゴーーーー‼️」

「死神の手 阿修羅❤️」

「ガゴガゴガゴガゴーーーー‼️」

「桐生副隊長⁉️」

「日路ーーーー⁉️、1人で闘うな‼️」

「蒼真君、仲間を頼れ。」

光、桐生副隊長、、、

「「いまだーーーー‼️」」

(日路‼️)

(咲良‼️)

「神殺しの鎖・解」

「⁉️」

「解❓」

「追跡し拘束する鎖」

市川円を捕え拘束しろ‼️

「こ、これは⁉️」

鎖が円を追っていく。

「ズサーーーーーーーーーーーーー‼️」

「市川円、お前はこの鎖からは逃げられない。」

円は紙一重で鎖をかわしていく。

「おかしい、神殺しの鎖にはこんな能力はない、、、」

分かるのは、この鎖に捕まったらヤバいね❤️

「死神の手 無限地獄❤️」

「ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ‼️」

死神の手が鎖を止めに行く。

「ブシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

「⁉️」

「無駄だ‼️」

ふふ、一瞬にして死神の手が消滅させられたね❤️

鎖自体は神殺しの能力❤️

これは厄介だね❤️






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