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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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152/154

天下機動十隊VS死生⑦

市川円、お前を倒す‼️

「市川円ーーーーー‼️、今日ここで、お前との因縁を終わらせる‼️」

「神気開放‼️」

「ハアアアアァアアアーーーー‼️」

ビリビリビリビリ

「フフフ、良いね、良いよ、日路君❤️」

「日天神武流 風刃」

「ズバァァアーーーーーーーー‼️」

「死神の吐息❤️」

「ザザザーーーー‼️」

お互いの技で相殺する。

「北辰一刀流 土流交天」

「ドゴーーーーーーーーーーン‼️」

「漆黒の霧」

「ズザーーーーーーーーーァァァ‼️」

「フフフ、効かないよ❤️」

「黙れ。」

「北辰一刀流 空転絶華」

「ブシューーーー‼️」

円の左足が裂ける。

「フフフ❤️」

「死神の円舞曲❤️」

「ガギーーーーーーーーーン‼️」

「ドゴーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

円の攻撃を受け桐生が吹き飛ぶ。

「桐生副隊長⁉️」

「よそ見は良くないよ❤️」

「し、しまっ⁉️」

円の大鎌が日路を捉えた瞬間。

「日天神武流 雷刃‼️」

「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

「⁉️」

「ふぅ〜、間に合って良かった。」

「ひ、光⁉️」

「日路、大丈夫か?」

「ど、どうして⁉️」

「師匠に助っ人を頼まれて来た。」

「そ、そうなんだ、、、」

「ああ、野暮用で遅れたけど何とか間に合って良かったよ。」

「ありがとう、光。」

「気にするな、それよりも、かなりやばそうだな?」

「ああ、、、」

「フフフ、君も来たのかい、新城光君❤️」

「相変わらずキモイやつだな。」

「日路、ちゃっちゃとこのキモイ化け物を倒そうか。」

「ああ、光。」

「ふふ、フフフ、フフフフ、良いねぇえ❤️」

「おいで、2人とも❤️」

ゾク‼️

円のプレッシャーが上がる。

「日路、あの鎌ヤバいな?」

「ああ。」

あの時見た形状と違う。

「さて行くか‼️」

「ああ。」

「ハァアアアアーーーーーーーー‼️」

「神気開放‼️」

ザッ‼️

先に光が動く。

「神武流十六の手 月牙‼️」

「ガギーーーーーーーーーン‼️」

鎌で光の攻撃を防ぐ。

「日天神武流 火龍刃」

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーー‼️」

「漆黒の霧雨❤️」

「ジュュウウウーーーー‼️」

「日天神武流 雷刃‼️」

「日天神武流 風刃。」

「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

「フフフ、いいコンビネーションだね❤️」

円は空中へと回避する。

「お前、自分は死なないと思ってるだろ?」

「⁉️」

「フフフ、まあね❤️」

「桐生副隊長⁉️」

「北辰一刀流 三段龍乃爪」

「ザザザ‼️」

ブシューーーーーーーー‼️

円の背中が裂ける。

「光‼️」

「日路‼️」

「「対に並びし両雄の意思、相対するは闇深き死神の意思、立ち向かうは黄金なる希望たる光、悪なる闇を打ち祓い、光り輝く平和なる世を導くために。

十八の光よ闇を討ち払え。」」

「「市川円、これで終わりだーーーー‼️」」

「「神武流九二の手 双剣光龍十八掌そうけんこうりゅうじゅうはっしょう」」


「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

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