天下機動十隊VS死生⑦
市川円、お前を倒す‼️
「市川円ーーーーー‼️、今日ここで、お前との因縁を終わらせる‼️」
「神気開放‼️」
「ハアアアアァアアアーーーー‼️」
ビリビリビリビリ
「フフフ、良いね、良いよ、日路君❤️」
「日天神武流 風刃」
「ズバァァアーーーーーーーー‼️」
「死神の吐息❤️」
「ザザザーーーー‼️」
お互いの技で相殺する。
「北辰一刀流 土流交天」
「ドゴーーーーーーーーーーン‼️」
「漆黒の霧」
「ズザーーーーーーーーーァァァ‼️」
「フフフ、効かないよ❤️」
「黙れ。」
「北辰一刀流 空転絶華」
「ブシューーーー‼️」
円の左足が裂ける。
「フフフ❤️」
「死神の円舞曲❤️」
「ガギーーーーーーーーーン‼️」
「ドゴーーーーーーーーーーーーーーン‼️」
円の攻撃を受け桐生が吹き飛ぶ。
「桐生副隊長⁉️」
「よそ見は良くないよ❤️」
「し、しまっ⁉️」
円の大鎌が日路を捉えた瞬間。
「日天神武流 雷刃‼️」
「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」
「⁉️」
「ふぅ〜、間に合って良かった。」
「ひ、光⁉️」
「日路、大丈夫か?」
「ど、どうして⁉️」
「師匠に助っ人を頼まれて来た。」
「そ、そうなんだ、、、」
「ああ、野暮用で遅れたけど何とか間に合って良かったよ。」
「ありがとう、光。」
「気にするな、それよりも、かなりやばそうだな?」
「ああ、、、」
「フフフ、君も来たのかい、新城光君❤️」
「相変わらずキモイやつだな。」
「日路、ちゃっちゃとこのキモイ化け物を倒そうか。」
「ああ、光。」
「ふふ、フフフ、フフフフ、良いねぇえ❤️」
「おいで、2人とも❤️」
ゾク‼️
円のプレッシャーが上がる。
「日路、あの鎌ヤバいな?」
「ああ。」
あの時見た形状と違う。
「さて行くか‼️」
「ああ。」
「ハァアアアアーーーーーーーー‼️」
「神気開放‼️」
ザッ‼️
先に光が動く。
「神武流十六の手 月牙‼️」
「ガギーーーーーーーーーン‼️」
鎌で光の攻撃を防ぐ。
「日天神武流 火龍刃」
「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーー‼️」
「漆黒の霧雨❤️」
「ジュュウウウーーーー‼️」
「日天神武流 雷刃‼️」
「日天神武流 風刃。」
「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」
「フフフ、いいコンビネーションだね❤️」
円は空中へと回避する。
「お前、自分は死なないと思ってるだろ?」
「⁉️」
「フフフ、まあね❤️」
「桐生副隊長⁉️」
「北辰一刀流 三段龍乃爪」
「ザザザ‼️」
ブシューーーーーーーー‼️
円の背中が裂ける。
「光‼️」
「日路‼️」
「「対に並びし両雄の意思、相対するは闇深き死神の意思、立ち向かうは黄金なる希望たる光、悪なる闇を打ち祓い、光り輝く平和なる世を導くために。
十八の光よ闇を討ち払え。」」
「「市川円、これで終わりだーーーー‼️」」
「「神武流九二の手 双剣光龍十八掌」」
「ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」




