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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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147/154

永久の兄弟 ボス②

円、葵VSボス。

「フフフ、葵君どうする?❤️」

「ちっ、やるしかないだろ。」

「じゃあ、共闘って事で❤️」

ボス、、、、俺は、、、

「さあ、来なさい。」

「神人の力、見せてもらうよ❤️」

「死神の大鎌」

「死神の戯れ」

初めに円が動く。

「右」

「⁉️」

ボスは難なく円の攻撃をかわす。

「死神の吐息」

「左」

「⁉️」

この攻撃もかわす。

「漆黒の霧」

「葵君?❤️」

「チッ、追跡爆弾ユミー‼️」

「ユミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミーーーー‼️」


「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

ボス、、、、

「何を迷ってるんですか?」

「なっ⁉️」

「私の真意を確かめるんですよね?」

「フフフ❤️、死・狩」

「左」

「⁉️」

「これも当たらないか❤️」

「市川円さん、その程度ですか?」

「フフフ、次行くよ❤️」

「死神の矢」

「ババババババババババババババババババ‼️」

「右」

ボスは全て円の攻撃をかわす。

「う〜ん、全然当たらないねー❤️」

「タッ‼️」

「葵君❤️」

「市川円、良く聞け。」

「俺も詳しくは分からないが、ボスは人の思考を読む、若しくはわかるが正しいかも知れない。」

「まあ、そうでなきゃあんなにかわせないよね❤️」

ただ、それだけじゃないよね❤️

「市川円、俺のタイミングに合わせろ。」

「ふふ、じゃあ共闘でいいよね❤️」

「ああ、今回だけだ。」

「2人とも、決まったかい?」

ボス、、、、

「行くぞ。」

「了解❤️」

「バッ‼️」


「追跡爆弾ラミー、ユミー」

「ラミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミーーーー」

「ユミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミーーーー」


「漆黒の霧 死神の戯れ❤️」


「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

ボスは全ての攻撃をかわし上に飛ぶ。

その瞬間を円は見逃さない。

「死神の手 無限地獄❤️」

死神の手がボス足を掴む。

「⁉️」

「ステルス・ボム」

「漆黒の矢❤️」

「死神の矢❤️」

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド‼️」

「バゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」


「ハァーーーーーーーー‼️」

「アルティメットバーストーーーー‼️」

「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」


「ボス、、、」

「ふふ、いいコンビネーションだったね❤️」


「草薙葵、市川円、そんなものですか?」

「「⁉️」」

「期待はずれですね。」

「やはり私にはレオ・シルフィードも永久の兄弟も必要無かったのですね。」

「初めから私1人いれば良かったんです。」

「そう、私は神なのだから。」


         全知全能

少しずつですが、連載再開して行きます。

今後ともよろしくお願い致します。

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