市川円と草薙葵④
円のお誘い❤️
「死ねぇぇええーーーー‼️市川円ーーーー‼️」
「アルティメット・フル・バースト‼️」
ボゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️
「終わりの断罪❤️」
「グシャアアアア⁉️」
円の放った攻撃で草薙の攻撃を吹き飛ばし傷を与える。
「がはっ、、、、」
「ハア、ハア、ハア、、、」
「勝負あったかな?」
「ま、まだ、まだだ‼️」
「フフ、本当に凄いね、草薙葵君❤️」
「まだ立つのかい?」
「市川、もう一度その技を出せ、次はその技ごと消し飛ばす‼️」
「ふふ、ごめんね、この悪魔殺しの技は1日1回なんだ❤️」
「な、何⁉️」
「だから、この技は本当にとっておきだから、それを出させる君は本当に強いって事❤️」
「その技はもう出せないだと?」
「残念だけどね❤️」
「けど、普通はこの技を受けたら大抵は死ぬんだけど、君は生きてるから、驚いてるよ❤️」
「ふざけるなよーーーー⁉️」
「ハァアアアアーーーーーーーー‼️」
草薙の気が上がっていく。
「まだ、そんな力が残っているのか?」
「草薙葵君、君さ、私の仲間にならないかい?」
「⁉️」
「何?」
「お前はどこまでふざけている⁉️」
「私はふざけてないよ❤️」
「本気で君を誘ってる❤️」
「君はこのまま永久の兄弟にいても何にもならないよ?」
「アグリにも言ったけど、強くもなれないし、埋もれても良いのかい?」
「お前は何をするつもりだ?」
「私はこの世界を滅ぼす、それだけ❤️」
「それに君のボスは本当に君たちの事を仲間だと思ってるのかな?」
「⁉️」
「どう言う意味だ?」
「ふふ、まっ、いずれ分かるよ❤️」
「さてと、レオが心配だから、行くよ❤️」
「待て、市川⁉️」
「また遊んであげるよ❤️」
「それに、その状態じゃ私には絶対に勝てない❤️」
「だから、私についておいで❤️」
「後悔はしないからさ❤️」
市川円、、、
ふぅ、、、先ずはボスの真意を確かめる。
それからだな、、、
その頃、レオ・シルフィードは、、、
「どこだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉️」
「あの野郎、ここらか出せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」
「ゼッテー許さねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」




