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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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141/154

市川円と草薙葵④

円のお誘い❤️

「死ねぇぇええーーーー‼️市川円ーーーー‼️」

「アルティメット・フル・バースト‼️」

ボゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️

「終わりの断罪❤️」

「グシャアアアア⁉️」

円の放った攻撃で草薙の攻撃を吹き飛ばし傷を与える。

「がはっ、、、、」

「ハア、ハア、ハア、、、」

「勝負あったかな?」

「ま、まだ、まだだ‼️」

「フフ、本当に凄いね、草薙葵君❤️」

「まだ立つのかい?」

「市川、もう一度その技を出せ、次はその技ごと消し飛ばす‼️」

「ふふ、ごめんね、この悪魔殺しの技は1日1回なんだ❤️」

「な、何⁉️」

「だから、この技は本当にとっておきだから、それを出させる君は本当に強いって事❤️」

「その技はもう出せないだと?」

「残念だけどね❤️」

「けど、普通はこの技を受けたら大抵は死ぬんだけど、君は生きてるから、驚いてるよ❤️」

「ふざけるなよーーーー⁉️」

「ハァアアアアーーーーーーーー‼️」

草薙の気が上がっていく。

「まだ、そんな力が残っているのか?」

「草薙葵君、君さ、私の仲間にならないかい?」

「⁉️」

「何?」

「お前はどこまでふざけている⁉️」

「私はふざけてないよ❤️」

「本気で君を誘ってる❤️」

「君はこのまま永久の兄弟にいても何にもならないよ?」

「アグリにも言ったけど、強くもなれないし、埋もれても良いのかい?」

「お前は何をするつもりだ?」

「私はこの世界を滅ぼす、それだけ❤️」

「それに君のボスは本当に君たちの事を仲間だと思ってるのかな?」

「⁉️」

「どう言う意味だ?」

「ふふ、まっ、いずれ分かるよ❤️」

「さてと、レオが心配だから、行くよ❤️」

「待て、市川⁉️」

「また遊んであげるよ❤️」

「それに、その状態じゃ私には絶対に勝てない❤️」

「だから、私についておいで❤️」

「後悔はしないからさ❤️」


市川円、、、

ふぅ、、、先ずはボスの真意を確かめる。

それからだな、、、


その頃、レオ・シルフィードは、、、


「どこだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉️」

「あの野郎、ここらか出せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

「ゼッテー許さねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

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