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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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139/154

市川円と草薙葵②

明日21日は連載休みになります。


次回掲載は22日を予定していますのでよろしくお願い致します。

期限1週間の当日。

「さて、行こうか、レオ?」

「うん、じゃあチャッピー、待っててねー‼️」

「クルッポー」


「ボス、市川円、レオ・シルフィードが来ました。」

「分かりました、通して下さい。」

「お待ちしていました、市川円さん、レオさん。」

「では早速、答えを聞かせて下さい、レオさん。」

「ああ、ちゃんと考えたよ。」

「俺は永久の兄弟には入らない。」

「俺は自分でこの世界を終わらせる。」

「そうですか、それは残念です。」

「トール?」

「はい、ボス。」

ガチャ‼️

「⁉️」

レオの足下の床が開き下に落ちる。

「な、お前ぇええ⁉️」

「私は諦めが悪いんです。」

「あらら〜、落ちちゃった❤️」

「さて、市川円さん、貴方には消えていただきます。」

「貴方のお相手が待っています。」

「こっちへ来い、市川。」

「フフフフ、草薙葵君❤️」


「ここならお互い遠慮なく殺りあえる。」

「ふふ、そうだね❤️」

「草薙葵君、私を楽しませてね❤️」

「すぐに消してやる。」

「死神の大鎌」

「追跡爆弾ユミー」

「ギョギョギョギョギョギョ‼️」

「行けーーーーーーーー‼️」

「死神の円舞曲」

ドゴーーーーーーーーーーン‼️

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン‼️

「追跡爆弾ラミー」

「ラミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ‼️」

「死神の旋律」

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン‼️

その隙に草薙が円に近づく。

「デス・ボム(触れた物は全て爆発する)」

バゴーーーーーーーーーン‼️

ブシューーーー‼️

「ふふ❤️」

右肩を負傷する。

「漆黒の霧」

草薙は距離を取る。

「死神の手 無限地獄」

「⁉️」

これは前の手とは違う。

「デス・ボム」

ドゴーーーーーーーーーーン‼️

死神の手を爆発させる。

「良いねぇ〜❤️」

「漆黒の矢」

ババババババババババババ‼️

「デス・ボム」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン‼️

矢も全て爆発させる。

「地下爆弾ルミー。」

「ルミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミーーーー‼️」

円の足下に絡みつく。

「死ぬ、バン‼️」

「バゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

大爆発を起こす。

ゾクっ⁉️

「何だ、このプレッシャーは⁉️」

「イヤイヤ、やっぱり君は強い❤️」

あの爆破でその程度のダメージか、、、

本当に殺りがいがある。

「さあ、もっと楽しませてくれ、草薙葵❤️」

「ああ、望み通り、死ね。」

「ハァアーーーーーーーーーーーー‼️」

「凄い気だねぇーーーー❤️」

「これで終わりだ、市川‼️」

「良いね〜❤️」

「じゃあ私も、、、、ね❤️」


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