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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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138/154

神刀七剣 黄金の剣。

黄金の剣の記憶。

「しんとうしちけん?」

「何それ?」

「ああ、これは日の国特有の武器、刀だよ❤️」

「カタナ?」

「そう、西洋で言うソードだね❤️」

「へ〜、そうなんだ〜」

「その中でもこの刀は最強の7本の刀の1つだよ❤️」

「へ〜、じゃあ凄いんだね〜‼️」

「うん、けど、まさかここにあったなんてね❤️」

(君が呼んだんだよね?)

(そうだ、お前が来るのを待っていた。)

(我が名は神刀七剣黄金の剣 大和。)

(俺はレオ・シルフィード。)

(何で俺を呼んだの?)

(お前は神に選ばれた存在、そして我が力を唯一扱える存在。)

(えっ?俺が⁉️)

(そうだ、だがまだお前の力では扱えない。)

(成長し、強くなったらまたここに来い。)

(その時にはお前に力を与えよう。)

(うん、分かった、強くなったらまたここに来るよ。)

(大和‼️)

(ああ、楽しみに待ってるぞ、レオ・シルフィード。)

「レ、レオ、レオ?大丈夫かい?」

「う、うん、大丈夫だよ。」

「どうする、黄金の剣を持っていくかい?」

「うん、今はやめとく、もっと強くなってからにする‼️」

「ふふ、そっか〜、良いね〜❤️」

「じゃあそろそろ行こうか?」

「うん‼️」

「クルッポー」


ずっと、愛しているからね、、、

「⁉️」

「どうしたの?」

「うん、何でもない。」

円たちは始まりの場所を後にした。

「次は何処に行くの?」

「そろそろ昼になるから食事にしよう❤️」

「やったーーーーーーーーーー‼️」

「クルッポー‼️」


       ー黄金の玉座ー

何故、あの男がこの時代にいるのだ、、、

九条嘉一郎、、、、


「光示郎、大丈夫か?」

「ああ、カイン、大丈夫だ。」

「ふふ、ふふふ、フフフフ、流石にしぶといね❤️」

「そろそろ死んでくれるかい?」

「神代光示郎君、カイン・シルフィード君❤️」

「ふざけるな、お前はここで倒す‼️」

「ああ、お前は生きてたら駄目な存在だ。」


「じゃあ勿体無いけど終わらせよう❤️」

ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウゥゥゥゥゥゥ‼️

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ‼️

「カイン、来るぞ⁉️」

「了解‼️」

「悪魔殺しの鎌。」


「光月‼️」

(ああ任せろ。)

「黄金の剣 大和‼️」

(行くぞ。)

「神気解放‼️」

「フェニックスモード‼️」

「「九条嘉一郎、お前はここで必ず倒す‼️」」

「ハアアアアアアアアアアアアアアアアア‼️」

「フェニックス・フレアーーーーーーーーー‼️」

「日天神武流最終奥義、、、、、、、」



あれから100余年、、、、奴は姿、名を変えまたこの世界に現れたのか、、、、

レオ・シルフィードよ闇に染まるなよ、、、

カイン、見守っていてくれ、、、、



フフフフ、黄金の剣を見たら昔を思い出すね❤️

「円〜?また変な事考えてるな?」

「クルッポー」

「ふふ、秘密だよ❤️」

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