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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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125/154

レオ、円VS永久の兄弟①

頑張れレオ‼️

「レオ、どっちがいい?」

「う〜ん、、、じゃあこっちを殺るよー」

「OK〜❤️」


「ちっ、舐めやがって〜‼️」

「後悔させてやるよ。」

「カイゼル、行くぜー⁉️」

「ああ、ロイ。」


       ーレオVSロイー


「行くよーおっさん‼️」

「来い、クソガキ‼️」

「いっくよー、獄炎‼️」

ボオオオオオオオオオオ‼️

その程度の炎は俺にはきかん。

「水の雫」

ジューーーーーーーーウゥゥ‼️

獄炎を水で消す。

「獄炎蝶•乱」

無数の獄炎蝶がロイに襲いかかる。

「水の飛礫つぶて

ゴジューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウゥゥゥウ‼️

無数の水で獄炎蝶をかき消す。

「クソガキ、お前と俺の能力は相性が良いな。」

「水を操れるんだぁー、飲み物に困らないねー‼️」

「ああ、そうだなってーーーー⁉️」

「おい、クソガキー⁉️、舐めとんのか⁉️」

「舐めてないよー、良いなぁーって思っただけ‼️」

ちっ、やりづらいな、、、

ただ、ボスからは連れて来いとの事だから、本当に面倒くさいな、、、

それに、アグリの言った通り、このガキ、マジで強すぎだろ、、、

もう1人の方もここに来るまで何人殺ったんだよ、、、

化け物共め、、、

「さぁ行くよー‼️」

「獄炎火球連弾」

ボオオオオオオオオオオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォ‼️

「水壁冷流陣」

ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼️

水の壁を造り火球を防ぐ。

「まだまだ行くよー‼️」

ボオオオオオオオオオオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオォォォォオ‼️


やれやれ、このガキ、どれくらいキャパが有るんだよ⁉️

無尽蔵か⁉️

早く決めないとこっちがガス欠だ。

「行くぜぇー‼️」

「ハアァァァァァァァァアーーー‼️」

「水蛇王ホーンド・サーペント」

「⁉️」

「な、何、あれ⁉️」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️

巨大な水色の蛇がレオを襲う。

「怖っ⁉️」

「もーう、俺は蛇が苦手なんだよーーー‼️」

「ご、獄炎蝶‼️」

蛇に向かって攻撃をするが、

ジューーーーーーーーーーウ‼️

すぐに炎が消える。

「げっ⁉️全然効かないよーーーー⁉️」


       ー円VSカイゼルー

「フッ、あの子大丈夫かい?」

「大丈夫、あの程度で死ぬようだったらそれまでだよ❤️」

「スパルタだな?」

「ふふ、フフフフ、違うよ、愛だよ❤️」

ゾクっ⁉️

「さあ、こっちも始めよう❤️」

「ああ、、、、」


今、レオ•シルフィードの過去を執筆していますが、実はこの物語は表の主役が蒼真日路で裏の主役がレオになります。

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