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最強の能力を得たけど、毎日が面倒くさい‼️  作者: ユノ・クライス
ラグナロク編

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118/154

永久の兄弟③

円VS永久の兄弟。

「テメェかああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー、侵入者はああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉️」

「この侵入者を殺せぇええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン‼️

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド‼️

構成員が円に向かって銃、マシンガンで撃ちまくる。

「フフフフ❤️」

「死神の大鎌」

「死神の円舞曲ロンド

一瞬で全ての攻撃をかわし十数人の首を落とす。

「次❤️」


「おい、どうした⁉️」

「応答しろ⁉️」

「どうした?」

「最初に向かった部隊からの連絡が途絶えた、、、」

「何⁉️」

「数十名いただろ?」

「ああ、しかも武装した部隊だ、、、、」

「チッ⁉️、相手は相当な奴だ、もっと守りを固めろ‼️」

「ああ、2階フロアには行かすかよ‼️」


「う〜ん、この建物、広いなぁ〜」

「先ずはレオを見つけるか❤️」

「死神の誘い」

「レオの居るところまで導いてね❤️」


「おい、いたぞーーーーーーーーーーー⁉️」

「殺せぇえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン‼️

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド‼️


「漆黒の霧」

フロア全体に暗闇の霧が包み込む。

「くっ⁉️何もみ、見えねーーーーーー⁉️」

「お、落ち着けーーーーーーーーーーーー⁉️」

「侵入者の気配を見逃すな‼️」

「ふふ、ふふふ、フフフフ❤️」

「な、何だあぁぁぁーーーーーーーーーー⁉️」

「お、落ち着けぇええーーーーーーーーー⁉️」

「バイバイ❤️」

「死神の円舞曲」

「グギャアァァァァァァァァァァァァァァ⁉️」

「ウギァァァァァァァァァァァァアアアアア⁉️」

数十名の首が飛ぶ。



「ボス、すでに20名ほどが殺されたようです。」

「ほう、相手は中々の強者ですね。」

「皆さん、よく集まってくれました、礼を言います。」

「何をおっしゃいますか、ボスの命令とあらばいかなる場所でも直ぐに駆けつけます。」

「そうですよ。」

「ありがとうございます。」

「それで、アグリの姿が見えませんが?」

「アグリは信仰の間である人物の護衛について貰っています。」

「ある人物?」

「侵入者の始末が終わったら皆さんにも紹介します。」

「それで、本題に戻しますが、侵入者をどう見ますか?」

「はい、相手は素人や普通の人間ではなく、恐らく能力者です。」

「しかも、かなりの手練れでしょう。」

「そうですか、、、」

「ご安心ください、我々が来た以上、何も心配はいりませんよ。」

「ええ、みなさんには期待していますよ。」

「「「「「はい、お任せ下さい。」」」」」


ー6階フロア 信仰の間ー

「ハァ〜、何で俺がクソガキのお守りをしなきゃならんのだ、、、」

しかも、侵入者は恐らくアイツだ。

マジで関わらなきゃ良かった、、、、

すまんな、ロブソン、、、、


        ー1階フロアー

「う〜ん、本当に広いなぁ〜、」

シュッ‼️

サッ⁉️

円が攻撃をかわす。

「今のを良くかわしたな?」

「君は?」

「先ずは俺の質問に答えろ?」

「お前が侵入者か?」

「うん、そうだよー❤️」

「お前がそこに転がっている物を殺ったのか?」

「うん、そうだよー❤️」

「そうか、死ね。」

「やだよー❤️」

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