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国際性

作者: 豊田直輝

一昔にはエスペラント語というものが

国際間で重要になると考えている人がいたが

今となってはそう見えない

何故エスペラント語が広まらなかったのかは知らないが

現状の流れでいくのなら

英語が世界共通語に近くなっているのは否めない

英語は日本語みたいに複雑じゃないし

世界で一番使われている言語でもある

これからは日本語のみしか扱えないのなら

自らの未来を狭めてしまうのではないか

世界はドンドン狭くなっているし

SNSは大きく広く発達している

もし英語を自由自在に扱えるのなら

立ち振る舞える舞台は一段上に上がれると思う

自らの選べる未来の幅が増える

英語は勉強した方がいい

優れた通訳翻訳機が出てくるのは予想出来るが

それがいつ現れるのか分からないのだから

自己投資として英語は勉強した方が

よりよく前向きに世界を歩めると思う

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