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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

Last Love

作者: しゃちっぽー

私から離れて行ったあの時から

もうずいぶん経ったような気がする。


私は今あなたの何処にいるの?


さよなら…

なんてとても言えないよ。


あなたと歩いたこれまでの場所。

今1人歩いています。

それはとても寂しくて空が曇っているみたい。

どうしてかな?

私が涙流してるせい?



好きとか愛してるとかじゃなくて

ただあなたの側で一緒に笑っていたい。


あなたは何処を歩いているの?


さよなら…

言わせてくれないまま

あなたは私から離れて行ってしまった。


あなたとの思い出の音楽。

今1人聞いています。

切ない気持ち溢れてくる。

涙流しながらあなたの姿探してるのは私だけ?



悲しいね。

その優しさが 笑顔が

伝えたい今よりずっと大切な私の光だったのに…



あなたがくれた物。

私の心の奥で寂しく眠ってます。

いつか光が注ぐ事を夢見て

今日も1人涙流し眠ります。

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