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結果:宴会に行っても良い事無し(3)
やっぱりむずいですね…
どうか温かい目で見てくださるとうれしいです。
「友情…実に微笑ましいですね…」
「そこねっ!!」
霊夢は振り返り声の聞こえた方へ弾を放つが、当たらなかった。
「残念…外れです」
「次は外さない!!」
霊夢はさっきよりも素早く動き弾を放った。
「私を弾幕だけで倒そうなんて…思わない方が良いですよ?」
私はそう言うと飛んできた弾を斬った。
「なっ!?斬れた!?」
「姿が見えないのは辛そうなので、姿を消すのは辞めましょう…代わりに少し本気に行かせてもらいます」
私は霊夢達の前で能力を解いた。
「覚り妖怪も武器を使うんだな」
魔理沙が私が手にしている長刀を見てそう言ってきた。
「だから…少し本気と言ったのです、それと覚り妖怪の中でも武器を使うのは私ぐらいです」
「武器を持ったから何だって言うの」
霊夢はまた弾幕を放った。
「それが…甘いのです…」
そう言い私は、長刀を構え弾幕が近くに来たとき、素早く長刀を振った。
「なん…ですって!?」
珀のちょっと本気、長刀を装備しましたね
長刀を振って何が起こったのか!?
次をお楽しみください




