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珀の本当の姿!?(7)

珀と母鬼神こと舞の関係が分かる話です

本当に短いですがどうぞ

すいかは静かに頷いた。


「私…舞に何かしました?」


「どちらかって言うと母鬼神様が珀にしたって言った方が正解かな…」


「私…何かされましたっけ?舞とよく酒を飲んでたぐらいですけど…」


「あちゃ~…あの時の事覚えてないんだね、一から説明するのは面倒だから簡単に言うよ」


すいかはため息を吐きながら言ってきた。


「はい」


「珀…あんたは一度母鬼神様と戦って幻想卿を破壊しかけた」


「…え?」


今のすいかの言葉は私以外に大妖怪以外のみんなが驚いた。


「あんた…見かけによらず危険な存在だったのね…」


「私は今までそんなに危険な奴とお酒を飲んでたのか」


霊夢と魔理沙が立ち上がりそれぞれ武器を取り出した。


「まぁ、二人とも待ちな話はまだ終わってないんだよ」


すいかがそう言い霊夢達を止めた。


「どんな理由であれ、終わったらやらせてもらうわよ…」


しばらくして霊夢がそう言い席に座った、魔理沙も武器をしまい席に座った。


「話の後は好きにすれば良いさ、まぁとにかく紫が無理矢理止めて、また戦うのを防ぐために私たちを地底に行かせたのさ」


「話し終わったわね…それじゃあ覚悟しなさい…珀」

この回はやっと終わりましたね。7分割…

そして無理矢理終わらせた感があります気にしないで頂ければ幸いです

次は主人公組との勝負ですね

うまく書けるかな…(汗

まぁがんばります

それと最後に意見等あれば言ってくれれば幸いです。

もっとあれを~したほうがいい

などの指導もしていただけるとうれしいです。

それでは長すぎる後書きになりましたが、また会いましょう。

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