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無印ゲーム  作者: 西野へも
1/2

とんでもない異世界へ来てしまった

「あらすじ」


不思議な霧に包まれ、突如見知らぬ場所へと飛ばされた少年亮太が最初に目にしたものは、一面の木々と死体の山だった



目の前の亡骸、自分の体に刻まれた11という数字、無数の傷痕に気付き戸惑う亮太



そこを抜けた先にある永遠とも思える一本道を抜けるとそこには、ひとつの洋館が存在した



救助を求めて駆け込むがそこは人の気配すら見当たらない寂れた無人の館



行き場をなくしたと思われたがそこには異様に大きな扉が不気味にそびえ立つ



その扉がすべての惨劇の始まりだった











No.0001

「激動する光景」


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