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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無印ゲーム

作者:西野へも
不思議な霧に包まれ、突如見知らぬ場所(異世界)へと飛ばされた少年亮太が最初に目にしたものは、一面の木々と死体の山だった


目の前の亡骸、自分の体に刻まれた11という数字、無数の傷痕に気付き戸惑う亮太


そこを抜けた先にある永遠とも思える一本道を抜けるとそこには、ひとつの洋館が存在した


救助を求めて駆け込むがそこは人の気配すら見当たらない寂れた無人の館


行き場をなくしたと思われたがそこには異様に大きな扉が不気味にそびえ立つ


その扉がすべての惨劇の始まりだった
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