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葵と雫の現実と異世界での相撲

前回揉むのを我慢した分今回は爆発させました。

私は学校の休みの日、朝の散歩に出かけていた。

私の名前は湊葵みなとあおい青と水色の髪の毛をして、Iカップの胸、お尻は96という、スタイルが良く、相撲が好きなただの高校生である。

そして、せまい通りに入ると、とある人たちと出会った。彼らはとある学校に通っている、ピンク髪の人が緋桜山桜李、その隣にいるのが、天塚かなた、大月透子、そして、数ヶ月前に転校してきた、姫野明里と一緒にいた。相撲が好きならこっちにきたら?と勧誘されたのだが、私は一人暮らしをしてる場所は、住んでる街は同じでも隣町なため、転校したくても大変なためできない。

そして私は、偶然会ったメンバーに、道場に案内された。そして私たちは更衣室に入り、服を脱ぎ、まわしを締めた。

こんな楽しい機会はないと思った私は、同じ相撲を取ることが好きな友達を呼ぶことにした。その間、ここにいるメンバーで相撲を取ることにした。最初は桜李さんという人と相撲をとった。私は、普段はさらしを使うか、ブラとパンツをつけて相撲をするため、まわしに一つで相撲を取るのは初めてだ。私は土俵に上がる時に、胸を腕で隠しながら上った。すると「ちょっと前の私みたい♪」といって、私の腕をどかし、私の胸をむにゅっと押した後、そのまま揉み始めた。私は恥ずかしがりながら、すぐに抵抗し手を離させた。そして線の前に先に手を置いた。

はっけよい!

私はさっきのお返しとばかりに、いきなり桜李さんの胸を揉み始めた。そして桜李さんと私は、お互いの胸やお尻を揉みながら、押し合っていた。そこで私は、桜李さんのお尻を掴み、そのまま持ち上げた。ただ、すぐに降りられ、逆に私の胸を揉まれた後、お尻を揉まれ、掴まれ、持ち上げられた。その後はお互いにまわしを取り、投げようとする。

すると、私のお尻に、まわしがかなり食い込んでいて、割れ目が半分くらい見えていた。私は顔を赤くさせながら、桜李さんのまわしを思いっきり引っ張り、食い込ませ、桜李さんお尻の割れ目が、ほぼ見えていた。すると、桜李さんが私の胸を揉み始め、そのまままわしを引っ張り食い込ませて、私の体が宙に浮いた。なんとか降りたが、そのまま押し倒された。その後、お互いにお尻や胸を揉んでいた。

するとここで、読んでいた友達がきた。

彼の名前は星月雫ほしつきしずくといい、お尻が93の、胸はHカップで、キャラメルのような色の茶髪ショートの、私の同級生だ。彼も相撲が大好きで、よく彼の家で、褌一つや下着だけで相撲を取ることがある。そこで、私たちで相撲を取ることにした。

はっけよい!

早速私は雫のまわしを狙いに行くが、右手は入るものの左手がうまく入らず、私のまわしを雫が先に取っていた。なんとか私も押されながらも、雫のまわしを取った。そこからがっぷり四つとなり、私が押そうとしても、なかなか押せなかった。

すると、雫がいきなり私の胸を揉んできて、さらにお尻を揉みながら押してきた。流石に驚き顔を赤くさせた。なんとか私も雫の胸を掴み、揉み始めた。そして今度はお互いにお尻を揉みながら押し合っていた。そこから雫が、私のまわしを食い込ませ、持ち上げようとしてきた。なんとかこらえるも、気づいたら土俵際に追い込まれていて、最後はお尻を揉まれながら寄り切られた。そしてその後は、みんなで相撲をとった。そして、時間があれば、あとでみんなで散歩でもしに行こうとなった。

そして一週間後、桜李さんが、透子さん、明里さん、來波さん、みらいさん、雫、そして私を誘い、みんなで散歩しに行った。そして最後は神社に着く予定なため、そこにある土俵で相撲を取るため、みんな褌とさらしを持ってきている。

そして神社に着いたのだが、まずお参りにいこうとしたら、その前にゲートができていて、私と雫はそこで何があったのか説明された。それでも私たちは意を決して入っていった。そこには、露天風呂があり、真ん中に土俵がある。まさに桜李さんの説明どうりだった。そして土俵には、薄ピンクの髪をしていて、雫と同じHカップに、シックスパックに割れた腹筋を持つ高校生らしき人物がいた。彼は名乗った。

「みなさん、今回は初めの人も連れて再びやってきたこと、誠に感謝します。私の名前は小桜七海と申します。今から私と相撲を取りましょう」と言われたため、私たちは更衣室に入り、褌を締めてきて戻ってきた。私と雫は、胸を隠しながら戻ってきた。まずは私と小桜が相撲を取ることにした。

はっけよい!

まず私は、小桜のまわしを取りにいった。だが、小桜はとんでもないパワーの突進をぶつけて来て、私はひるんだ。そこから、私の胸を揉み始め、顔が赤くなった私を見た瞬間、今度はお尻を揉み始め、むにゅっと掴んだ後、ペアハッグ的な状態にし、私のお尻が綺麗にぷりんと見える状態だった。そして最後は、私のまわしを思いっきり食い込ませ、お尻の割れ目を完全にみせて、最後はぶん投げた。

次は、桜李さんが挑むようだが、最初から突進がとんでもなく、桜李さんも堪えることはできたものの、その後に胸やお尻を入念に揉まれ続け、結局ぶん投げられた。

來波さんに関しては、突進に抵抗しようとまともに自分も突っ込んだため、すぐにまわしをとったものの当然自分も取られているため、お尻の割れ目が完全に見えるくらいまでまわしを食い込ませて持ち上げた後、サクッとぶん投げた。

次は透子さんが挑んだが、最初の突進で胸を揉まれながら押されて、そのまま押し倒された。

明里さんに関しては、突進をまともに受けた時点で吹っ飛ばされた。その吹っ飛び方は、とある有名なサッカーゲームのようだった。

みらいさんは、突進は堪えたものの、胸を揉まれた後、お尻を揉まれ、まわしを食い込まされ、そのままぶん投げられた。

最後は雫だった。

はっけよい!

雫は最初から顔を赤くさせていて、突進をかわすと、小桜の胸を自分から揉みに行った。すると、小桜も雫の胸を揉み始め、雫は周りの目線もあり、恥ずかしがっていたみたいだ。そのあとはお互いにお尻を入念に揉み始める。なぜかいい勝負になっていたが、小桜が雫のまわしのお尻を覆っている部分の中に手を入れて揉み始めた。割れ目から横や縦に揉まれていて、雫も同じことをやった。ただ、雫は恥ずかしすぎてあまり力が入らなくなっていたことを小桜は見抜いていて、雫のまわしを破れるんじゃないかと思うくらい食い込ませ、割れ目を完全に見せていた。そして最終的には、胸を入念に揉みながら、押し出した。

そして全ての取り組みが終わり、私と雫以外は帰らされ、私たちは謎の部屋に入り、私からそこにあった土俵に上った。そして取り組みが始まったのだが、いきなり私の胸を揉み始め、さらにお尻を揉み始めた。さらに指をパチンとならすと、周りが水になり、私は全てを察した。そして寝転がされると、私のまわしの結び目に手をかけて来た。私はなんとか止めようとしたが、私の胸を入念に揉みながら、さらに乳首にも触れ始め、結び目を解き、私を全裸にした。私も小桜の胸やお尻を揉むが、小桜はすぐに私をうつ伏せにして、マウントポジションで、私のお尻を入念に揉み始め、たまにぷにぷにしながら触れて、私のお尻に顔を当てて、感触を確かめられていた。その後も入念に胸やお尻を揉まれて、最後はぶん投げられた。

雫は、小桜のまわしの結び目に手をかけて、すぐに解いた。逆にやり返されるも、お互いに胸を揉み始め、そして乳首をギュッと掴み、お尻を揉み始め、むにゅっと掴み持ち上げた。

すると、小桜が指をパチンとならした。すると、上と横からオイルが出て来て、二人の体がテカテカになった。お互いにテカっているお尻を揉み始め、胸を揉みながら押し始めている。すると、雫が小桜を倒して、くるりと体をまわして、マウントポジションでお尻を揉み始めた。だが、小桜の、力がとんでもなく、すぐにひっくり返され、マウントポジションで胸を揉み始め、乳首を吸い、触れて、クリクリしていた。そして体をくるんとまわして、マウントポジションでお尻を揉み始め、オイルが塗ってあるテカテカしたお尻にお尻を当てて、今度は顔を当てて、しっかり感触を確かめた後、今度は雫のHカップの胸に顔を当てて感触を確かめた後、お尻を滑らないようにしっかりと掴んで、そのままぶん投げられた。そして私たちは、1時間くらい、胸とお尻を揉まれ続け、ようやく帰還することができた。

そして最後に、皆さんの見てる前で、雫と相撲を取ることにした。まわし一つで雫と相撲を取るのは、さっきもやったがあまりできなかったので、お互いに本気で相撲を取ることにした。

はっけよい!

立ち合いからお互いにまともに突進して、パチン!とすごい音を立てた。そして、まわしを狙うがうまくいかず、背中に両手を入れる形になった。その後、お互いにまわしを取り、がっぷり四つとなった。そして吊り上げようと雫が狙うが、私は雫を自分のように引き寄せて、投げようとするが上手くいかず、そこからお互いに張り手をぶつけ合うようになり、お互いの顔や胸に張り手をパン!とぶつけ、そこからまわしをまた取り、なんとか雫を土俵際に追い込みに行き、そのまま押し倒すか、寄り切りを狙いにいく。すると、雫が体制を入れ替えて、逆に押し出そうとした。まずいと思った私は、雫を自分の方に引き寄せて体を入れ替えて、押し倒した。最後はお互いに抱き合い、健闘を称え合った。そして、私は雫と一緒に帰る前に、桜李さんたちの学校のプライベートでも相撲をしている人たちの連絡先をもらい、桜李さんやその人たちとよく相撲を取る中になったのだった。

お読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに

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― 新着の感想 ―
[良い点] お胸の大きい子いいですね(*´ω`*) [一言] 毎回楽しみにしています。次回も頑張ってください。
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