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【番外】異世界街歩きの基礎知識

50話目と切りがいいので、これまで出てきた人ものを覚書的内容を挟みます。


のんびりやるつもりではいましたが、1年半50話で二日しか進まないとはどうなんでしょうか。


主要登場人物

――――

俺:山内陽一、日本人32才、一部上場大手製造業の機械系エンジニア。ややオタ(自己申告)。ロリじゃない。おっぱいはあった方が好き。座右の銘は【そこそこやって、ふわふわ生きる】。

メリルちゃん:日本語のできる妖精。結構な年月を生きている様子。語学と文化を学ぶため、俺の元に月が三度巡る間ホームステイすることに。

ニケ先生:メリルちゃんの先生。iPhone勇者のiPhoneを引き継ぐ。iPhoneの充電を目論み俺の元へ来訪し、メリルちゃんを留学させることを決める。初音ミクにはまっていたが、今はラブライブの完コピを目論んでいる。

エマさん:メリルちゃんの顔馴染み。発酵の妖精。引き抜きに合い物色中。

侯女:侯爵家令嬢。小学生高学年くらい。俺を召喚した召喚師見習い。

侯子:侯爵家嫡男。侯女の兄。イケメン。

魔法使い:侯女の魔法の先生。侯爵家魔法使い集団の偉い人っぽい。

ケイトさん:妖精の見えるメイドさん。フルネームは発音できかねる音の入った難しくも長い名前。侯爵に近い親戚の女性が嫁いだ大店のお嬢さん。

メイドちゃん:妖精の見えるメイドさん(小)。小学生高学年くらい。門前貴族の子爵令嬢。

護衛さん:男性が二人と女性が一人。人当たりの良さそうな、全然普通の人に見える。


その他モブ

――――

日本人

――――

iPhone勇者:三回前の星振る季節に森多き国に降り立った被召喚者。森で野獣相手に俺TUEEEEしようとして猪に跳ねられ死亡。

召喚料理人:被召喚者。味噌の開発に生涯を掛けた。侯都の和風料理は大体彼の努力のたまもの。

水霊屋初代:水の神殿前にある旅館の初代。大昔に召喚され水の神殿前で“おもてなし”旅館を開いた。


侯爵使用人

――――

メイドさん:見えもしない妖精に話しかけることに躊躇しない、職務に忠実なメイド。多分良家の子女。

執事:食堂の扉開け係。

浴室担当のメイドさん:脱いだ衣類を受けとって洗濯場へ持っていったり、洗い場で身体を洗ってくれたり、湯上がりにバスタオルで身体を拭いてくれたりする。

門番:機動隊所属、護衛の同僚。


妖精および精霊

――――

ミヤ:水の精霊のVIP棟にいる妖精。

水の精霊:清浄な湧き水から湧く魔法の塊。水気を操る。将来は雲になりたい。


市井の人々

――――

青服(青いハッピを着た少年達):荷運びや子供預りなど請け負う市場公認の雑役員。十歳から十三歳くらい。年少の者にモラルを教え稼ぎ口を与える福祉政策の一環。

水の神殿の神官(20代後半男):柄杓で水をかけたところに、水の精霊を集める技術のある人。

水の神殿の神官(高校生くらいの女の子):商才あり。

水の神殿VIP棟受付:3人のうち一人が妖精が見える人

水の神殿VIP棟エステルーム担当:若くて美人の女性

服屋のスタッフ:マダムたぶんデザイナー、マネージャー、パタンナー、お針子さん他

オレンジ色の貫頭衣を被った女の娘:照明の点火係

お貴族様の御令嬢っぽい別嬪さん:ケイトさんの実家の店で馬車を待っていたお嬢さん。


儀仗兵:舘内の警備担当。鎧に刀剣をもった昔ながらの騎士。見ため重視。

機動隊:治安維持担当。複合材のプロテクターに空気銃装備の実線部隊。

自衛隊:外回り担当。最近では災害復興が主任務。


蜥蜴の人:火の山に棲む、立って歩くコモドドラゴン。温厚で力持ち。頭は残念。荷運びなど。しっぽが当たると強烈に痛い。

大熊の人:茶毛の熊。寒い森に棲む。交通整理、土方仕事、自衛隊の突撃要員など。抜け毛が出るので、飲食関係は不向き。

大猿の人:黒毛のゴリラ。暖かな山に棲む。大熊の仕事に加え、鳶などの高所での力仕事が得意。


生物用語

――――

妖精:魔力溜りに波紋が生じ発生する魔法生物。50%の魔法と50%のやさしさで出来ている。遠足感覚で大気圏外まで飛ぶ。月までも飛ぶ。女性形態だが性別はない。夜に羽が輝く。

精霊:自然霊の宿った魔法の塊。

魔獣:レッドデータブック入りの絶滅危惧種扱い

×△*:鯨サイズの牧畜獣。強靭でしなやかな皮をもつ。背肉の切り身で肉屋のおっちゃん(あんこ型力士なみ)の胴体くらいある。

チョコボ:小型の箱馬車を引く黄色い駝鳥

???:象より小さく牛よりでかい、サイのような生き物。大型の箱馬車を引く。


地理など

――――

異世界:俺が侯女ちゃんに召喚された世界。連載1年にして今だに名称は不明。

森多き国:三年前に日本人が召喚された国

侯爵領:国の名前は愚か、侯爵家の名前すら出てきていない。東京と神奈川と埼玉を足したくらいの広さ。三角の位置に三つの大都市。

侯都:領主の舘のある都。侯爵領にはほかに商業の商都。鉱山近くの山都がある。

お屋敷街:舘→堀→青(親族、譜代)→黄色または桃色(上級官僚とか上級士官)→堀→高級住宅街

市場:庶民街の広場にある屋台市場。ビッグサイトの西館くらい。9時になると生鮮食品のセールが始まる。治安は良い。郊外型ショッピングモールに近い。

街なみ:石造りっぽい2-3階建てくらいの派手な色彩の建物が建ち並んでいる。結構広い。城壁には看板。

商店街:中流、上流の人が買いものにいくところ。銀座とか青山とかから、麻布十番とか武蔵小山の商店街のイメージ。

赤い壁の建物:騎士の詰所。交番とか番屋とか。

おしゃれカフェ:都から進出してきた、若い女性に大人気な異世界風肉マンの店。


冒険者ギルド:この世界にはない。

教会:光とか火とか風の神様を奉る。自然信仰の多神教が主勢。

学校:五歳から十歳くらいまで通う。昼ご飯が出る。

旅篭 水霊屋:水の神殿の門前にある旅館。とても昔の召喚日本人が始めた。

乗合馬車:牛以上象未満な大きさのサイに似た動物が引く20人くらい乗れる大型の箱馬車。30分間隔で出る。外堀を2時間かけてまわる。

駅馬車:二日に一度、近隣の街へ。都まで4日。

舗装路:石化の魔法でコンクリート舗装なみ。


日用品/道具など

――――

トイレ:水洗。ウォシュレット付き。妖精はトイレに行かない。

魚のフライ:日本料理として伝わる揚げもの。小田原で食べた旨いと評判の鰺フライに似ている。

伝日本料理:肉じゃが、風呂吹き大根などがある。

冷蔵庫:冷やす魔法を詰めた魔法石を使った冷蔵庫がある。魔法石は半月ほどで魔法の込め直し。

歯ブラシ:いわゆる木歯ブラシ

チョコボ車:黄色い駝鳥が4頭で牽引する箱馬車。侯爵家の紋章入り。前輪は独立懸架。サスペンション。ダンパー付き。ゴムタイヤ。


日常用語/名称

――――

▲□○×□□:おはようございますの現地語

□○○×の実:魔力を蓄える性質のある木の実。魔力を蓄えた実は魔力の増強に効く。リアルな美肌効果が女性に人気。

あじゅのーもろ:出汁のもと。召喚料理人が料理に使った出汁を元に開発。

味噌:召喚料理人が生涯をかけて開発

レモン水:風呂上がりに飲むと心地いい。

▲××**:おおよそゴムの木

■▽##▲:北の山の名物料理

×△*の餡かけ:酢豚

乾燥した料理っぽいの:マジックドライ製法で加工された食品。乾燥野菜とかカップスープとか。

アイスココアの様な飲物:何かの乳とほろ苦い汁の交ざった甘い飲物


魔道具

――――

魔法灯:蛍光灯。魔法石にためた魔法を呪文で光らせる。

冷蔵庫:冷却の魔法石がついた箱。半月ほどで冷却の魔法を充填しないとならない。

あまい棒:味覚を刺激する魔法の込められた棒。なめると甘いがゼロカロリーとか。ニコチンレスのたばことか。

魔法の杖:木製のでかいのはただのハッタリ。最近はサイリウム風なのが流行り。今となってはブランド物の鞄とか時計とかと同じ扱い。

魔法石:酸化アルミニウムの結晶。詰める用と放つ用がある。懐中電灯の電池と電球の関係。色が濃い方が魔法を貯め易い。透明度が高いと魔法が通り易い。天然ものより人造ものの方が性能は上。サイズは乾電池のように規格化されている。

■▽##▲の石版:加熱の魔法石を埋めた調理用石版

魔法のカップ:冷却用の魔法石が埋め込まれたマグカップ

魔法の机:冷却用のカップから集めた排熱を集める魔法が刻まれた机

過去見の窓:半日くらいまでの過去を写すことが出来る魔道具


――――

月:楕円。

1年:435日、12ヶ月

1ヶ月:月齢で36日か37日

1週:9日、4週で一カ月

1日:地球時間で26時間20分

星振る季節:4月から5月あたり

大気の精霊が及ばぬ高さ:大気圏外。妖精は月まで飛べる。


貨幣

――――

硬貨:少し小さな銅貨(1)。銅貨(10)。円い白銅貨(50)。六角形の白銅貨(100)。外縁が白銅で中心が銅貨のバイメタル貨(500)。

   半銀貨(1000)。銀貨(2000)。1/4金貨(50,000)。1/2金貨(100,000)。金貨(200,000)。精霊貨(2,000,000)。

紙幣:領主、大商会が発行する兌換紙幣。藩札とか為替手形に近い。偽造防止、価値維持に魔法がかけられている。

青服の賃金:日銭で1600円くらい。売上の2割を市場に収める。荷を抱えて丸い白銅貨1枚。荷を背負って六角形の白銅貨1枚。

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