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俺はおだじゃなければ信長でもねぇ  作者: かみくさななお
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先生に褒められたい

織田は登校する際いつもアホみたいな声で友達の宅三たくみと暗号化されかけてきたあいさつを交わす。

「お!オッハヨウモウニングリコジロウ!」

「いつも思ってたんだけどそれなんだよ」これも何百と繰り返された暗号だ

いつもならここで宅三が行こうぜと言うはずだが今日は違った

「じゃあな、俺今日1人で行く」

すかさず織田が声をかける

「ふざけんなよ!意味わかんねーよ

行こうぜ」

そうもいかなかった、なぜ宅三が一緒に行かなかったかというと織田はやらかしたのであった

昨日は仮入部最終日、同じ部活に入ることを約束した織田だったがかわいい先輩たちに誘われて吹奏楽を見に行ったら入ることになってしまった。

それが原因で宅三は怒っていた。

「やべー、どうするかな」


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