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寂しさ

作者: 子猫ロボット

寂しさを飼いならすのは

慣れたつもりだった


寂しさを見ないふりするのは

得意だった


でも

こんな風に突然別れを告げられる

そんな時

繕えない自分になる


人はどうしてそのままではいられないのか


当たり前の日常に

ふいに差し込まれる別れ


当たり前は

当たり前じゃなかった


日常は

日常じゃあなかった


突然の別れ

その度に思う

人に優しくなろうと

人ともっと繋がろうと


いつもの自分が邪魔をして

なかなかそうはなれないけれど


それでも思う

いつかいつか、と

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