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毎日の葛藤  作者: 馨亭 ろむ
2026.1
28/35

26.1.29 こうなったからには

こうなったからには、もうニ度と関わらないことだ。

中途半端に良い顔したら、又何されるかわからない。

前よりも醜悪(しゅうあく)になってることは確かだ。

単純にはさせて貰えないかもしれない。

後があると思われない方が良い、その(ため)に、

隙になるモノを省き、首や口を挟ませない、

徹底的に関わらなければ、火の粉は掛からない。

自分さえ良ければ良いのかではなく、

自分のことだから自分のことすら出来なくなる前に、

(かた)を付ける。終了してしまえば遺恨(いこん)(くそ)もない。

(あと)後世(こうせい)に、片付けた問題に横槍を入れる(よう)な、

重箱の隅を突付く様な生き方をするなと、

触れば火傷では済まないと徹底することだ。

生き方で決まるのは人生だけじゃない、

生き方で失うのも人生だけじゃない、

(くに)も又、人の判断と()う点と線の、

生き方なのだと。

だから、良し悪しのわかる自分が居るなら、

自分に恥じない生き方をしろって、

後の奴が安心して歩ける、

もう馬鹿が入って来れない形を造れって、

昔の人は良く言ったんだろうな。

それが、自分を含め周りも守ることになる。

そうするだけで、道は自ずとひらかれる。

最前線に居るのは良いけど、気を付けて欲しいのは、

貴方の後には人が居る、と云うこと。

良し悪しがわかる後継者を正道に育てることを

忘れないで欲しい。

今も又、その過程である、その背中を見て、

人は育つ。但し、勝手に育つものは殆ど居ない。

点を確認し、方向と可能性を噛みし、

二の鉄は踏まない、言いたいことは沢山あるが、

大切なことは言葉と行動で形にして置いて於いて欲しいということ。

そうすることで基準が出来る。

画期的だ個性的だ衝撃的だなどどうでも良い。

(ただし)い軌道を。只堅実に、それが通る様に。

そう不図(ふと)思うた。



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