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第一章プロット

※このプロットは『親父の遺産を受け取りに行ったら、悪魔に変身させられてしまったんだが。』の執筆時に使用されたものです。


※筆者はこのプロット以外にキャラクター表や写真資料を併用していますが、それらは作品のネタバレになるため公開しません。


●第一章

場所:大塚

時期:夏休みの昼

登場人物:地頭方、クレア、門真、カニ人間


大塚駅を降りた地頭方が、クレアと合流。

簡単な会話をした後で、北口商店街を移動中に、スマホの機能を使って後ろを見るようにとクレアにそそのかされる地頭方。

※地頭方は父親の顔を見たことが無い。母親は病死。母親方の祖父母の家で生活していたが、高校に行くのが嫌になって休学中。金銭的には会ったことの無い父親の仕送りで裕福であるetc……

WPUが作ったカニ人間の存在に気づく地頭方。クレアに報告する。

「キミは父親の遺産の件で命を狙われている」と地頭方に告げるクレア。驚く地頭方が事情を聞こうとするが、その前にカタをつける必要があると告げられる。

某マンションの地下に移動。そこで厳重に施錠をして、ゲートキーパーの門真と合流。

20mm対物ライフルを持ち出す門真。弾丸を装填するクレア。ヘッドフォンを被らされる地頭方。

カニ人間を狙撃するクレア。固有魔力で止めを刺す門真。カニ人間は黒い塵になって四散する。


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