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君を思い過ごすバカな日々  作者: なーやん
2/6

日常

毎日家を出るギリギリまで布団にもぐり込み、ギリギリになって家を出る。


大学生になり、地元を離れ一人暮らしをしている私にとって家を出るギリギリまで布団にいれることはじれったくもありながら幸せだった。


私、五十嵐祐は名前だけ見ると男のようだがれっきとした女子である。2回生というなんとも言え難い時期を迎えている。


家は大学から電車と徒歩で約40分。

一人暮らしにしては少々遠いと言われるが、私にとっては知人に会うことなく気楽な毎日を過ごせるこの町を気に入っている。


バイト先も駅構内のカフェだが普通列車しか停まらない駅であり、一度も知り合いに会ったことはない。


電車に揺られ、大学に近づくにつれてだんだん知っている顔がちらほら出てくる。


電車を降り、駅から大学まで10分の道のりではほぼ100パーセントの確率で誰かに会う。

そして今日もそれは起き…


つんつん、


肩を突かれ、頭を起こすための音楽が流れているイヤホンを耳から外し、後ろを振り返るといつもの彼女がいた。


「おはよー、ゆうさん」


突いてきたのはわたしの友達である新崎舞だった。


普通より少し高いわたしの身長と比べると小さいが男性にとっては理想的な身長であり、学科の女子がみんな羨むほどの真っ直ぐなロングの黒髪が特徴の彼女。


顔も整っていてなんとも可愛らしい存在だ。

(本人に可愛いと言ったらど突かれてしまうのだが…)


「おはよ〜、まい〜」


このお互い気取らない関係が一緒にいて楽なのだ。


こうしていつもくだらない会話をしながら学校へ向かう。



当分日常が続くかもしれませんがお許しくださいm(_ _)m

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