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幸せの補聴器  作者: ミスト
委員長白鷺美穂

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第2話

いつも通り患者と話しながら治療を進める美穂。


「なるほどそうなんですか。」


「そうなのよ〜」


Ooオチがないなぁ


元天才漫才師としてオチの無さに物足りなさを感じる美穂。


「どう思います先生?」


「そうですねぇOo(ヤバ今あたし佳奈子との漫才時代思い出してて話聞いてなかった。馬鹿馬鹿馬鹿あたしの馬鹿。こんなんじゃもし佳奈子にあったた時にバレバレじゃない)」


などと思いながら患者の部屋を後にした。


白鷺先生!


「はい!」


委員長は委員長室に向かった。


委員長室


「最近患者様の間で君が無愛想だと言うお声をよく頂くが?」


「私がですか?」


美穂は驚いた。普通に接しているはずなのに。いきなりそんな事を聞いてしまったからである。


「お客様特に病気になった患者様と言うのはそう言うのを嫌うんだよ。君みたいにどうしてもと言われて頭を下げてうちに入って来たような人間だと。親のコネだけの委員長の娘のお嬢様が優遇されてると。」


「私そんなつもりじゃ!」


美穂は思わず声を荒らげた。


「とにかくこれからは気をつけてくれよ。」



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