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嘘つきの異世界生活  作者: 騙し人
冒険者になり色々する物語
4/5

うん、まあ盗賊に襲われる人を助ける一歩手前って感じな話

今回は前より長いよ

うん、どうやら無事に転生出来たようだ。けども

「山の中でサバイバルかあ、面倒だぜクソッタレ」

と言い俺は臨戦態勢をとる。どうやらここら辺に熊さん(Aランク)の魔物がいて俺はそいつにみつかったようだ。

「ヒャッハー!パーリーのスタートだ!!」

てなわけで使ってみることにした

「まずは嘘を着くところからかっとぉ、攻撃されてるよ俺、んじゃお返しだ!」

頭の中でスキルを発動し『俺のステータスを戦闘中の熊の二倍だ』という嘘を真実に変えた。そのあと適当に殴った。すると...

「は?」

と思ったら時にはあの熊さんはぶっ飛んでいた。

「は?あの熊パワーありすぎんのかな?ちょっと鑑定してみよう」


名前 パワードベアー

HP 500/0

MP 45/45

攻撃力 630

防御 530

俊敏 300

器用さ 200

魔法攻撃 600

魔法防御 450

魔法補助力 640



となっていた。これは強いのだろう

ん?どうやらステータスの見方を教えてくれるらしい


ステータスの見方

ステータスは一般の成人男性で全て50です

そしてゴブリンなどのFランクの魔物を普通に討伐することが出来るぐらいの

ステータスは80以上必要です

一流の人(Bランク)の冒険者のだいたい全ステータス250あたりです

Aランクは450

Sランクは800以上です

なのであなたのステータスはかなり高いと言えるでしょう

ちなみにHPとMPは個人差が大きいです



とのこと

じゃあ俺のステータスはさっきまでSランクと同じぐらいのステータスなのか

ん?まだ説明文があるな



今のパワードベアーは強化個体なのであそこまでステータスはあまり高くありません


とのこと

まあいい

「とりあえず修行して行くかね」

こうして山の中での修行が始まった

数時間後...

「ここら辺強化個体多すぎるな、でも能力使うとすぐ勝てしまうからつまんねえし、縛りを入れるか」

ちなみにこの数時間の間にかなりレベルが上がっているのとステータスが異常に高いのだ。今のステータスは...



名前 ユウト・カンナギ

基本ステータス

HP 80000000

MP 80000000

攻撃力 95000000

防御 86755555

俊敏 1800000000

器用さ 95000000

魔法攻撃 95000000

魔法防御 85000000

魔法補助力 75000000

固有スキル

嘘は真実

スキル

無魔法LV10

火魔法LV10

水魔法LV10

風魔法LV10

地魔法LV10

光魔法LV10

闇魔法LV10

時空魔法LV10

剣術LV10

錬金製造LV10

称号

一騎当千

殺戮者




となっている

俺の能力で上昇率をかなりあげて戦闘に必要なスキルを取得して使い続けた結果

こんなチートな状態になった

ちなみにここまでステータスをあげれてる人はSSSランク冒険者や勇者

ドラゴンと魔王、そして転生者ぐらいだろう

とまあ俺はチートからバグの領域まで踏み込んだみたいだな

一応ステータスを偽装してっと...そしてこうなった



名前 ユウト・カンナギ

HP 5000

MP 4500

攻撃力 520

防御 440

俊敏 560

器用さ 520

魔法攻撃力 450

魔法防御 500

魔法補助力 540

スキル

無魔法LV6

火魔法LV5

水魔法LV4

光魔法LV8

剣術LV8



に変えた

ちなみにステータスは段階的に戻せるようにした

固有スキル様々だね


「よし、まずは山を降りるか」

と言い俺は山を降りた


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