ちゃんとしたプロローグ
ちょっと真面目に行きます
「うし、まあ真面目にやるぞお、神」
「うん、そうしようか」
まあ最初のプロローグ通り、俺はいじめられて・・・ってな感じの話は間違っちゃいねえ、まあ俺が嘘つきなのがあるけどね
んで神はそんな俺に頼み事があるんだと、まあ楽しけりゃそれでいいが
テンプレ通り人助けて死んだり、トラックに引かれて死んだわけでもない
どうやって死んだかと言うと....
神に殺されましたってね
とまあこんな感じ
まあ今からテンプレな会話になるのかな?まあ話を始めようか
「んで神よう、俺に頼みたいことってのはなんだ?」
「お、もう来ちゃう?まあいいや、君に僕がつくった世界に来て欲しいんだ」
「やっぱそうか、OK乗った!代わりに、向こうで生きれるような力が欲しい」
「え?そんなあっさり?まあそっちの方が都合いいしね、いいよ、能力をあげようまずは鑑定の力とアイテムボックス言語理解は必須だね後は君の考えたこととちょっとしたオプションをつけれるよ」
「うし!んじゃあさ嘘を真実にすることが出来るようにする能力がほしいな」
「うん、いいよ、後は?」
「特になし、人生ハードモードは勘弁な?」
「もちろん!それじゃ楽しんでおいでよ」
「おう!楽しんでくるぜ」
こうして彼の物語は幕を開けた