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ブラッド・ツリー  作者: ハイ様
3/3

-そして伝説へ-

そこで現れたのがタルキと呼ばれる少年だった。

体はあまり強いほうではなかったが、その強い精神力から、

果実のエネルギーを耐え抜き、

それによる身体能力と離合集散の能力、

そして心意気や覚悟を認められ、

ランクをどんどんと上げていくのであった。


アファルトは世界の人口の約7/8を滅ぼし、

政府の安全な都市作成計画は半分のところまでやってきた。


タルキは政府からの指令により

都市の護衛からエネグランスの探索、およびアファルトの殲滅を命じられる。


エネグランスの探索には都市で5本の指に入るものが

3人(タルキを含む)導入されたため、

意外と順調に進んだ。


そして大樹を登り始めて3日後、

タルキたちは、エネグランスの頂上に到達する。


頂上には大樹のエネルギーの源となっていた花、

そして3人のアファルトが待ち受けていた。


タルキたちの戦闘は1日とも2日とも言われ、

地震や雷と言った影響も多く出た。

そしてタルキがついに花を摘むと、

大樹は傾き倒れそうになった。


タルキは最後の力で、

あの都市を消し去った光線に似たものが大樹を消し去った。

その光線からは暖かい何かを世界中の人が感じ取ったと言われている。



・・・・ブラッド・ツリー 完

まぁ俺に小説をいきなり書けってほうが悪いんですよねww


なんかあらすじみたいになったので、

まともな小説はまた今度~

みたいな感じでいいかな?www


きっと皆言ってくれるよね^-^


せ~の・・・・

いいとも~w

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