表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

36/48

35 力の制御

今回は少ないかもです。

 神界に連れてこられてしまった俺はアステルさんからのお話を聞いていた。


 と言っても、制御方法についてのお話?説明?的なものは既に聞いてしまった。


 そんなわけで制御方法について軽くおさらいしてみようと思う。


 まず第一に俺が何を制御しないといけないのかと言うと、今の俺の器に入り切れていない魔力量?や戦闘時には気づかないうちに暴走しきっている力である。


 そして第二にどうやって制御すればいいのかと言うと、アステルさんが直接俺の体にどうやってやるのかを教えてくれる?みたいだ。


 最後第三に完璧に制御できるようになるまでは本当に時間がかかってみたいらしく、毎日体の中に駆け巡っている魔力を同じ速度で循環させなさい、ということだった。


 軽くおさらいしてみただけなので、説明量が少ないと思うがそこは仕方なく受け取ってもらいたい。


 ここでまた話すのは俺が少しめんどくさいから、申し訳ないです……。


 まあ、そういうわけでこれからアステルさんにどうやって制御させればいいのかを直接教えてもらう。


 現在俺は片膝をついて、頭を下げている。


 「じゃあ、行くわね」


 そんな状況になっている俺の頭の上にポンっとアステルさんの手が置かれた。


 「はい。お願いします」


 半分目を閉じて言い返す。


 すると同時に体の中にある何かが動き始めた。


 違和感を覚えて少し動いてしまう。


 「大丈夫よ。今動いているそれが魔力だから」


 なるほど、これが魔力なのか。


 納得をしながらも、アステルさんによって動かされている俺の中にある魔力は未だに止まることなく、動き続ける。


 違和感は一瞬だけみたいだったのかそれ以降はあまり変化を感じることはなかったようだ。




 それからしばらくして制御方法を直接教えてもらった俺は神界とアステルさんとおさらばして、王都ギルバデンスの近くに連れて行ってもらったのだった。


 ついでに言えば、寝る前に少し制御の特訓をする予定である。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ