表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
168/393

第168話:3rdジョブ

「げっ、肉がほとんどなくなってる」


「ご主人様、お酒も高いのからなくなっています」


 屋敷に戻ったユウは、肉やワインを保管している地下室を確認すると、いくつかにわけて熟成させていた肉はほぼなくなっており、ワインも高いものから消費されていた。ジョゼフの仕業であった。


「あのゴリラ……食っていいって言ったが、熟成日数でどれくらい肉の旨味が変わるか調べている最中のまで食いやがって」


「所詮ゴリラ、人語はわからなかったのでしょうか? ああ、ゴリラと一緒にしてはゴリラに失礼ですね」


 屋敷の炊事を預かるマリファもお冠であった。ジョゼフは見た目とは裏腹に、行儀良く飲食をしていたようで、台所は無駄に綺麗に整理整頓され、地下室の肉やワインを保管している場所には、ジョゼフの手書きのメモが残されていた。メモには旨かったぜと、ゴ……大男のジョゼフからは想像できないほど、綺麗な筆跡で書かれているのが、逆にユウとマリファの怒りが増す結果となる。

 地下室の入口では、ニーナ達が様子を見ていたのだが、静かに怒る二人に怯えていた。


「まあいい。朝食の準備だ」


「かしこまりました」


 怯えるニーナ達の横を通りすぎて、ユウとマリファは台所へ向かう。


「ひえぇぇ……怖かったね?」


「……あの二人は同時に怒らせない方がいい」


「お、俺は良い子だから大丈夫なんだぞ!」


 ナマリの肩に座るモモが、ほんとに? という視線をナマリに送る。ナマリは自信がないのか、モモから目を逸らした。

 ユウとマリファの二人は、怒りながらも朝食はちゃんと作ったようで、テーブルには朝からボリュームのある食事が並ぶ。バゲットに切れ目を入れた間に、各種野菜と甘辛いタレを絡めた鶏肉やハムなどを挟んだバゲットサンドイッチ。屋敷の庭で栽培しているとうもろこしを裏ごしして作ったコーンポタージュ。飲み物は紅茶に水生樹が創りだす水、その水と果汁を混ぜて作ったジュース。サラダも庭から採ったばかりの新鮮な物が皿に盛られる。レナの皿に盛られたサラダは特に量が多かった。


「……わ、私のだけ野菜が多い気がする」


「多くしてるんです」


「あははっ。レナはちっちゃいから、お野菜一杯食べないとなー」


「……ちっちゃくない。あと、レナお姉ちゃんでしょ」


 旋毛のアホ毛を逆立てながらナマリをジト目で睨むレナであったが、当のナマリはご飯を早く食べたいのか。モモと一緒にそわそわしていた。


「もう食べていい?」


「ナマリ、手は洗いましたか?」


「マリ姉ちゃん、洗ったよ! ほら、ほらー!」


 ナマリとモモが、マリファへ手の平と甲を交互に見せて洗ったアピールをする。


「ご主人様、宜しいでしょうか?」


「いや、ニーナはもう食ってるぞ」


「ニ、ニーナさんっ!?」


「ふぇ? だって冷めたら勿体ないもん。美味しいよ?」


「あーっ! ニーナ姉ちゃん、ずるい~!」


 ナマリが負けじと熱々のバゲットに齧りつく。モモはユウの顔を窺うように見詰める。ユウがいいよっ、と目で合図すると、顔を綻ばせ小さな口でサラダにかぷっ、と可愛らしく齧りつく。


「食事のあとに転職するからな。俺はもうなにに就くか決めてるから、お前ら順番決めとけよ」


 ニーナ達には事前に水晶作成に関しては説明しているので、どうやってなどの質問は出てこなかった。ただ、冒険者ギルドにある水晶で転職した際に、レベル、ステータス、スキル、諸々の情報が抜き取られているのには驚きを隠せなかったようで、ステータスカードのみしか注意していなかった自分達が甘かったと、反省していた。


「ユウはなにに就くの?」


「言わない」


「え~、ユウのケチっ。いいもん! 勝手に見るもんね~」


 頬を膨らませたニーナは、サラダにフォークを突き刺すと、口を大きく開けて放り込む。


「俺も見たい!」


「ナマリ、食事中ですよ」


 マリファに窘められると、ナマリは素直にごめんなさいとマリファへ謝る。モモはナマリが食事中に騒いで、ユウから何度も食事中のマナーについて叱られているのを見ていたので、同じ轍を踏むことはなかったのだが。


「モモ、口の周りが汚れてる」


 モモの口の周りはコーンポタージュ塗れになっていた。その様子を見ていたナマリが、にやりと笑みを浮かべる。


「や~い。モモも叱られたー」


 ユウに叱られたわけではないのだが、ナマリには自分と同じに見えたのだろう。モモは慌てて、ユウお手製のモモのサイズに合わせて作られたハンカチで口を拭うと、ナマリの頭の上へ飛び上がる。


「モモ、やめろー」


 モモに髪の毛を引っ張られたナマリが、情けない声でユウに助けを求めるが。

「今のはナマリが悪い」


「えー」


「……ふふ。ナマリはおバカさん」


「レナ、サラダを食べなさい。食べるまで転職できるとは思わないように」


「……ぐっ」


「レナがマリ姉ちゃんに怒られてるー」


「……私の方がお姉ちゃんなのに」


 賑やかな朝食であった。行儀よくと注意しながらも、マリファはどこか楽しそうであった。

 最後までサラダを食べるのに手こずっていたレナであったが、完食すると一仕事終えたかのように額を拭った。

 食事後の後片付けが終わると、ユウは早速転職をするために水晶をテーブルの上に出す。


「お前らなんなんだよ」


 ユウが水晶に手を置くと、ユウの背後からニーナとレナが覗き込む。マリファは奴隷ですからと背後に立っていたが、やはり気になるのかニーナ達を羨ましそうに見ていた。ナマリとモモはあまり理解していないのか、物珍しそうに水晶に表示される文字を見てた。水晶に表示されたジョブは、前回と同じ内容であった。ユウはその中から『剣聖』を選ぶ。全ての剣技を使いこなせると言われている上級職である。


「わわ。すっごい強そうな名前だね」


「オドノ様は強いんだぞー!」


「ナマリ、静かにしなさい」


「……後衛の方が強いのに」


 レナはユウが前衛職を選んだことに不満そうに呟く。


「試してくる」


 ユウはそう呟くと出かける用意をする。マリファも当然のようについて行こうとするが、ユウからジョブを選ぶように言われると従わないわけにはいかなかった。


「あ、あ、待ってー! オドノ様、俺も行く~」


 ナマリとモモが慌ててユウのあとを追いかけた。マリファもすぐにでも追いかけたいので、次は自分が転職したいと主張するが。


「……次は私」


「なっ!? 私はご主人様の奴隷です。その私がご主人様の側にいないのはおかしいです。ですから一刻も早く私は転職しなければいけないのです」


「……私はなりたいジョブを決めてる。表示されればすぐに転職できる」


 レナは、マリファにあなたはジョブを決めてるの? と問いかける視線を送った。


「むっ、レナのくせに中々言いますね。いいでしょう。そこまで言うのであれば、ここは先に譲りましょう。ニーナさんは?」


「私? 私は最後が・・・いいな~」


「……酷い言われよう。妹は反抗期」


「だ、誰が妹ですか! 早くしなさい」


 レナはわかっていると、水晶に手を置く。表示されたジョブは、『司祭』『付与士』『教師』『調香師』『魔導師』『アークビショップ』『アークウィザード』『大魔女』『魔導書士』『司教』『大司教』……後衛職が次々と表示される。そして――『賢者』。


「やった! レナっ! 『賢者』があるよ!!」


 ニーナの方が興奮してレナに抱きつく。幼き頃より憧れていた『賢者』になりたかったレナより、ニーナの方が嬉しそうな顔をしていた。レナはあまりのニーナのはしゃぎように恥ずかしくなったのか。小さな声で「……うん」と呟くと、俯いた。


「……私は『賢者』になる」


 レナは『賢者』を選択し、転職する。『賢者』とは、白魔法、黒魔法、付与魔法を使いこなし、本人の努力次第では召喚魔法、精霊魔法を覚えることができる魔法の専門家である。


「おバカなレナが『賢者』ですか、これもご主人様のおかげですね」


「……おバカじゃない。試してくる」


 平静を装っているつもりのレナであったが、腕試しをしたいのは顔を見れば明らかであった。マリファに遅くならないようにと言われる。レナは「……そんな子供じゃない。マリファはお母さんみたい」と、マリファに言い返す。顔を真赤にしたマリファから逃げるように、レナは箒に跨って飛び去っていく。


「ほんとに! レナは手のかかる子供と変わりませんね」


「あはは。レナが言う通りマリちゃんは、お母さんみたいだね~」


「もうっ! ニーナさんまで」


「怒らないでよ~。ほら、次はマリちゃんの番だよ」


 マリファは早くユウを追いかけたいのを思い出したのか、慌てて水晶に手を置く。水晶にマリファが転職できるジョブが表示されていく。『魔術師』『精霊術士』『メイド』『召喚士』『大召喚士』『弓士』『精霊弓士』『ビーストテイマー』『魔眼士』『蟲使い』『蠱毒士』『蠱毒師』『人形使い』『樹霊術士』……前半に表示されたジョブはともかく。後半に表示されたジョブは、普通の冒険者ではまず就くことができないモノが多数表示される。


「わ~、マリちゃん一杯だね。これじゃどれにするか、決めるのに時間かかっちゃうね?」


「ふ……ふふ。いいえ、ご心配には及びません。これでヒスイさんより私の方が、ご主人様の役に立てることが証明できます」


 マリファが選んだジョブは『樹霊術士』。冒険者ギルドですら情報を持っていないジョブであった。


「ニーナさん、私はご主人様を追いかけますので失礼致します」


「う、うん。いってらっしゃい」


 不敵な笑みを浮かべたまま、マリファはスカートの端を掴みながら駆けていく。残されたニーナは紙を取り出すと、ユウ達の就いているジョブを記していく。

「目当てのジョブはあるかな~」


 独り言を言いながら、ニーナは水晶に手を置く。『ハイシーフ』『シーカー』『布術士』『軽剣士』『トレジャーハンター』『隠者』『軽拳士』『忍者』『ハイアサシン』『アークアサシン』『影法師』。ジョブに『シーフ』『暗殺者』を持つ、ニーナに相応しいジョブが表示される。


「あっ、あった。良かった」


 ニーナは迷いなく『影法師』のジョブに転職すると、そのまま外へ出ていく。ニーナが向かった先は都市カマー。しかしユウを探しに来たのではない。細道や林の中、追手を巻くかのようにカマーの中を移動していく。着いたのは都市カマー地下道の奥、ニーナの秘密の隠れ家であった。


「オリヴィエ様に会うの何年ぶりだろう。やだな。でも会わないとね」


 ニーナは『影法師』に就いて覚えたスキルを確認する。


『影転移』、対象者、対象物の影を登録することで、影を通じて転移できる。登録できる数は三つ(・・)まで。


 ニーナは部屋の中に入ると、品種改良されたベナントスの口の中を潜る。オリヴィエ・ドゥラランドが緊急のときのみ使用していいと、ニーナ宛に暗号で書かれた書き置きを握り締めながら。

名前 :ユウ・サトウ

種族 :人間

ジョブ:魔法戦士・付与士・剣聖

LV :56

HP :3647

MP :4535

力  :736

敏捷 :684

体力 :806

知力 :742

魔力 :764

運  :1


パッシブスキル

剣術LV8

斧術LV7

短剣術LV4

棍術LV6

体術LV8

槍術LV7

槌術LV8

盾術LV7

杖術LV6

投擲LV7

豪腕LV5

身体能力激化LV4

敏捷激化LV3

索敵LV7

統率LV7

威圧LV6

夜目LV6

属性耐性LV8

HP回復速度激化LV3

MP回復速度激化LV4

罠発見LV6

忍び足LV3

状態異常耐性LV8

剥ぎ取りLV5

皮膚硬化LV3

魔龍眼LV3

再生LV6

料理LV3

魔法耐性LV7

軽装備時敏捷強化LV3

重装備時防御力強化LV4

重装備時筋力強化LV5

回避LV7

詠唱破棄

魔力強化LV7

消費MP激減LV1

調教LV7

騎乗LV5

剣装備時攻撃力上昇LV1 NEW!

クリティカル確率上昇LV1 NEW!

クリティカル威力上昇LV1 NEW!

光の加護 NEW!

闇の加護 NEW!


アクティブスキル

剣技LV7

聖剣技LV1 NEW!

暗黒剣LV1 NEW!

闘技LV6

短剣技LV4

棍技LV5

杖技LV5

格闘技LV5

魔拳LV7

槍技LV6

盾技LV6

斧技LV5

槌技LV7

武技LV5

戦技LV3

白魔法LV7

黒魔法LV8

死霊魔法LV7

付与魔法LV7

暗黒魔法LV7

精霊魔法LV5

時空魔法LV6

召喚魔法LV7

古代魔法LV5

龍魔法LV5

神聖魔法LV1 NEW!

魔法剣LV7

鍛冶屋LV4

錬金術LV7

盗むLV4

隠密LV4

鑑定LV4

解析LV3

咆哮LV6

開錠LV5

罠設置LV3

罠解除LV5

結界LV8

魔力覚醒LV7

ブレスLV5

従属強化LV7

従魔強化LV7

使役LV6

状態異常攻撃LV8


固有スキル

異界の魔眼LV3

強奪LV3

眷属従属LV3

ビーストキラー

聴覚上昇

再生 

剛力 

精霊の囁き

並列思考

開門

インセクトキラー

龍殺し

聖獣殺し


装備

武器:黒竜・燭(3級):攻撃力激化・自動修復・黒竜の息吹

防具:飛行帽弐式(4級):盲目耐性強化・幻惑耐性上昇

  :アダマンタイトの鎧(3級):物理耐性激化・HP回復速度強化・MP回復速度強化

  :黒竜鱗のガントレット(3級):物理耐性激化・魔法耐性激化・闇耐性強化

  :聖獣革のブーツ(3級):聖耐性激化・聖の加護

  :黒竜鱗の盾(3級):物理耐性激化・魔法耐性激化・闇耐性強化

装飾:ミラージュの指輪(3級):解析に対して偽って表示する



名前 :ニーナ・レバ

種族 :人間

ジョブ:シーフ・暗殺者・影法師

LV :40

HP :1338

MP :737

力  :421

敏捷 :604

体力 :335

知力 :161

魔力 :324

運  :22


パッシブスキル

索敵LV6

罠発見LV6

短剣術LV6

忍び足LV5 

短剣二刀流LV5

暗殺術LV5

回避LV5

敏捷強化LV4

剥ぎ取りLV3


アクティブスキル

盗むLV2

潜伏LV5 

罠解除LV5 

隠密LV5 

闘技LV3 

短剣技LV5 

暗殺技LV4

開錠LV5

鑑定LV3

罠設置LV3

影転移 NEW!

影技LV1 NEW!


固有スキル

魔導*地


装備

武器:黒竜・爪(3級):切れ味激化・攻撃時に一定確率で猛毒状態 黒竜・牙(3級):貫通力激化・攻撃時に一定確率で麻痺

防具:聖獣革の鉢金(3級):攻撃力強化・防御力強化・HP回復速度強化・聖耐性激化・聖の加護

  :黒竜革のジャケット(3級):竜耐性激化・物理耐性激化・自己修復

  :腐喰甲殻のガントレット(4級):腐食耐性強化・腕力強化

  :大盗賊の靴(3級):敏捷激化・斥候職スキル強化

装飾:鬼の腕輪(3級):腕力激化

  :妖精のピアス(4級):幻惑耐性強化

  :シスハのペンダント(5級):解析LV3まで防げる。またステータスの部分だけにブロックを掛けることも出来る

  :竜の腕輪(4級):全能力上昇

  :小人のピアス(5級):敏捷上昇

  :黄金糸のスカーフ(4級):物理耐性強化・火水耐性強化



名前:レナ・フォーマ

種族 :人間

ジョブ:魔術師・魔女・賢者

LV :42

HP :664

MP :2736

力  :113

敏捷 :169

体力 :138

知力 :649

魔力 :647

運  :16


パッシブスキル

杖術LV5

詠唱速度強化LV4

MP回復速度強化LV4

魔力強化LV7

消費MP半減

無詠唱LV5

杖装備時魔力上昇LV3

ローブ装備時知力上昇LV1 NEW!

魔法耐性LV5

知力上昇LV1 NEW!


アクティブスキル

白魔法LV6

黒魔法LV6

付与魔法LV1 NEW!

結界LV6

魔力覚醒LV6

杖技LV1 NEW!


固有スキル

なし


装備

武器:ミルドの杖(4級):消費MP減少・魔力強化 ミスリルの箒(4級):魔力強化・詠唱速度上昇・MP回復速度上昇・風の加護

防具:黒竜の帽子(3級):竜耐性強化・MP回復速度激化・物理耐性強化

  :ミスリルのローブ(4級):魔法耐性強化

  :天魔ヴェクウタスの手袋(3級):聖属性激化・白魔法激化

  :アークデーモンのマント(3級):魔法耐性激化・MP回復速度強化・消費MP減少

  :大魔女の靴(4級):魔力強化・MP回復速度強化・魔法耐性強化

装飾:ユグのアミュレット(5級):防御力上昇

  :生命の指輪(5級):HP50増幅・HP上昇・MP上昇

  :ゴルドバのネックレス(4級):消費MP減少

  :岩石竜の指輪(4級):防御力強化

  :強命の指輪(3級):HP500上昇・HP8%上昇

  :聖天使のピアス(4級):白魔法上昇・神聖魔法強化・聖耐性強化

  :闇のピアス(4級):闇耐性強化・呪い耐性強化

  :闇のネックレス(3級):闇耐性激化・呪い耐性激化

  :闇のアンクレット(4級):闇耐性強化・呪い耐性強化

  :魔王セーンの指輪(3級):第5位階までの魔法攻撃吸収MP変換


闇シリーズのセット効果

地水火風耐性強化・MP300上昇



名前 :マリファ・ナグツ

種族 :ダークエルフ

ジョブ:調教士・虫使い・樹霊術士

LV :40

HP :1093

MP :864

力  :358

敏捷 :383

体力 :384

知力 :310

魔力 :418

運  :3


パッシブスキル

弓術LV3

魔眼LV4

調教LV6 

操虫術LV5

身体能力強化LV2 ↑UP

木の加護 NEW!

騎乗LV3


アクティブスキル

弓技LV3

精霊魔法LV3

従属強化LV6

使役LV4

従魔強化LV5

樹霊魔法LV1 NEW!

虫召喚 NEW!


固有スキル

なし


武器:霊樹の弓(4級):幽体系にダメージ・身体能力強化・命中率強化

防具:グレーターデーモンのレザージャケット(4級):魔法耐性強化・物理耐性強化・MP回復速度上昇

  :霊樹の靴(4級):恐慌耐性・魔力上昇

  :魔甲蟲のガントレット(4):筋力強化・身体能力強化・敏捷強化

装飾:黒竜のチョーカー(3級):筋力激化・竜耐性強化・物理耐性強化

  :黒竜のバングル(3級):物理耐性激化・魔法耐性激化

  :アーティスのアミュレット(4級):聖・闇耐性上昇 恐慌耐性強化

  :癒しの腕輪(5級):HP回復速度上昇

  :獣魔の指輪(4級):従魔強化・使役強化

  :使役の指輪(4級):従魔の支配力強化

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
i901892
― 新着の感想 ―
[良い点] ニーナが暗躍してる…、スパイなのか味方なのか。。 あと、最近ユウはスキルを奪ってる素振りがないのは、やはり目に異常が?…気になる〜。。。
[一言] 人物ステータスの方が物語より多い・・・ 人物ステータスを別ページにする方が 総ページ稼げるんじゃないでしょうか? それとも、それすると1P当たりの物語が多くなるから 難しいのかなぁ?! 物…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ