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番外編2
番外編2です。
今回はローベルとシャルの関係を見せたいと思ってニグリスが騎士になったばかりの頃を書きました。
ニグリスが騎士団に入って間もない頃
「あー仕事も終わったし飯だ飯!」
「そうね、今日は一段と疲れたからねー」
「おーい、新入りも来いよー!名前なんだっけか」
「ニグリスくんー、こんな“バカ”はほっといてご飯行きましょー」
「あ"ぁ!?」
「ごめんなさい先輩方、僕帰ります。」
「なんで!?」
「なんでだよ!?」
「安心してよ財f……ローベルが奢ってくれるから!」
「テメェ俺のこと財布としてみてたのか…?」
「…僕、一人飯の方が落ち着くので、ではお先に。」
「ちょ、ちょっと待ってちょうだい。
今ならいい条件を出すわ…
あなた見たところ好き嫌いあまりない人よね?」
「まあ…はい。」
「そして、どちらかといえば甘党よね…?
そうでしょ!」
「…はい」
「なら、あなたみたいな人にとっってもいいお店を知ってるんだけど…興味ない…?」
「また明日です。さよなら」
ニグリスはシャルの勧誘をさらっと断り去っていった。
そしてローベルとシャルは次こそは誘うと意気込んで朝方まで飲んで翌日は二人とも頭痛と吐き気で仕事を休んだらしい。




