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~この世界に天才はいないのだろうか~

どうもこんにちは。

ほぼ初作品なので、大目に見てやってください。

この世界はつまらない。


なんてったって…


バカしかいないから。


「いっツ!」

「ほら、我慢しなさい!」

「無理でこんなの!痛すぎ無理!自分のカリングで治すから!」

「いつも言ってるけどあんたのカリングってなに?!」

「だからいつも言ってるじゃん!なんかよくわかんないんだって!全部の属性のカリング出せるんだからさぁ!」

「全部ってあんたさ、地、火、水、光、全て使えるなんて有るわけないでしょ!」

「だからあるんだって!」

「まあまあよしなさい。」

「お父様…」

「貴方…」

「ガーリーナ、子供の言うことだ。そんなに言う事じゃないだろう」

「子供じゃない!僕はもう102歳になったんだ!2年前に成魔式だってやったじゃないか!僕と…あと…いっぱいと!」

「友達の名前ぐらい覚えてやってもいいじゃないか。」

「嫌だね!あんな奴らの名前覚える位ならお兄様に!」

『やめろ!』


まず、書いてて思ったことは、


小説家のみなさんスゴすぎる!!!ということですね。

あんな語彙、どうやって手に入れるんですかねえ…尊敬します…

あ、僕の書くあとがきにはネタバレが無いので先に読んで頂いて全然構いませんよ!

この作品は、短い話をポンポンと投稿していこうと言うものですので、(たまに長いのくるかも。)

まあ要するに、頑張ります。ってことです!

最後に、モチベーションにつながりますので、

ブックマーク登録等、よろしくお願いします!

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