かつて方法1-8があったところ
ここにはかつて、方法1-8が掲載されていましたが、諸般の事情により作者のポエムに差し替わりました。
読まなくても一切影響ありません。
このページにはかつて、方法1-8が掲載されていました。
これを書いている今、本編では方法27までが公開され、手元では方法36を書いているところです。
なぜ方法1-8はなくなったのか?
ふと方法1を読み返し、もっとテンポを良くしようと思ってあれこればっさり整理した結果、まるまる1回分がなくなってしまったからです。そう、これでも最初の公開バージョンよりはずいぶんスッキリさせたんです。
じゃあ削除すればいいじゃん、というのはもっともですが「小説家になろう」では負荷軽減やリンク切れ防止のため、なるべく公開したページを消さないようにしてほしいとのこと。なのでせっかくだからと、こうして寝言みたいなものをダラダラ書いているわけです。
あらためて読み返してみると、アガネアって最初からけっこうポンコツですね。考えなしに長々と複雑な話をして自分で混乱するとか……。相手が勝手に何か納得してくれなかったら、どうするつもりだったんでしょうか。
あと、実は最初のバージョンでは作中の時間帯を思いっきり書き間違えていました。百頭宮は「夜の商売」。ただし魔界は昼夜逆転世界なので実際には昼間の営業です。だから始業前の集まりは朝礼になるのですが、夕礼とか書いてました。「10時から13時」も「22時から1時」とか書いてましたし。
作者がポンコツだと、たまによくあることです。他にも「1ソウルは日本円で○円」とちゃんと考えてたのに、途中まで桁間違えて書いてたり。こちらは最初の公開前に気づいて直しましたけど。
そんなこんなで方法2以降も引き続きお楽しみいただけたら本望です。